lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

後8日

瑞麗さんはLちゃん家にお泊りに行かせて貰っている。他に2人同じ学校から来るのですごく嬉しそうだった。

明日は早番である。

地獄のシフトが3日続く(3日目は遅番である)。その後2日間お休みがあり、また3日間早番のシフトで現在のロケーションでは仕事納めとなる。

東京、長野へ廻っているyちゃんが今晩帰ってくる。待っていようかと思ったけれど、眠いのでyちゃんの布団のシーツを替えたら布団に入ろうと思う。yちゃんは明日の朝、建築士さんと物件を観に行く。私もお供したかったけれど仕事なので残念である。yちゃんが希望する建築構想を、どう建築士さんがHandleするのか私も楽しみである。

10月1日にyちゃんはロンドンへ戻る。入れ替わりにパリでお世話になったKさんとEさんが同日に京都に来られる。Eさんは2または3日まで、Kさんは6日まで京都にいる。6日にはAirbnbのお客さんがマカオから2泊滞在される。飛んで18日から21日まではウィーンに暮らすアメリカ人の女性が滞在される。地区対抗運動会と瑞麗さんの学校の運動会があり、瑞麗さんの上賀茂神社の舞の奉納、そしてKyoto Experimentがあったりするので、あっという間に過ぎてしまいそうな気がする。

Interval

今週はあまりにも色々起こり過ぎて可笑しくなった。

職場で事件か事故か分からない事が起こった。事務所に色々な人が出入りして夕方まで慌ただしく時間が過ぎて行った。それに加えて自分が渦中になった人間関係の軋轢に嵌まってしまった。上司と面談を持って話しているうちに、なぜか来月から夜勤に数日間入る事になった。今回お話をして、さすが人事のプロだな、と思った。新しい職場で新しい業務だけど取り敢えずやってみよう、と思っている。

今回もさせてもらおうとやって来たけれど、本当に時間がなくなってしまい、このままでは迷惑をかけてしまうので、卒対委員会の集まりがある日に、休憩時間に委員長へメールで辞意を示した。驚いて連絡をくださり、何もしなくて良いので、ご意見番として、そして後は絵を描いてくだされば良いですから、と引き止めていただいた。出来るだけお手伝いはさせていただこう、と思っている。

コーラスの練習が始まった。

11月半ばにある学習発表会とPTA交流会まで、10数回練習がある。最初の練習日は日輪の翼を観に行く日だったのでお休みをした。第2回目が火曜日にあり、全く乗り気のしないまま音楽室へ向かった。私はアルトを選んだのだが、ソプラノが主旋律なので引っ張られないようにするのがかなり難しかった。自分の隣に龍玖の小中学校の同級生のお母さんがいた。金管楽器を長く演奏されていたのと、学校のコーラスにも数回参加されているベテランさんだった。彼女に出だしの音を教えて貰ったので、一通り歌えるようになった。

そうして歌っているうちに楽しくなって来ているのに気づき驚いている。

 

茗荷を購入する

社会派のパン屋さんでは、たまに無農薬野菜を販売している。

今回は冬瓜と茗荷を売っていた。冬瓜はそれはそれは美しい形をしていたが、とても食べきれないので買うのは止した。茗荷を5個といつもの全粒粉のパンを購入した。ここのあんぱんは世界一美味しい、と瑞麗さんは言っている。私もそう思う。

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水蜘蛛

家の庭の草引きを暫くしていない。

いつの間にかかなり立派な蜘蛛の巣が張られている。確かにそこなら食事には困らないだろうと思われる。しかしながら、この庭の荒れ様にかなり焦燥感が募って来ているので、次の休みの日に申し訳ないが壊させていただくつもりである。

蜘蛛がテーマの小説や能楽があるのだが、どれも幻想的な世界が描かれている。蜘蛛の巣の造形の美しさが制作意欲を掻き立てるのかもしれない。

庭の蜘蛛を眺めた後「水蜘蛛」を再読した。

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(前にも書いたような気がするのだけどもう一度)シュールレアリズムの代表作と言われている。タイトルから想像するのが難しくはない結末を迎えるのだけど、そこへ行き着く過程がうまく描かれていると思う。他の短編も面白く、私のお薦めは「球と教授たち」である。

水の中で暮らす蜘蛛は存在しないと思っていたのだけれど、実際に存在している事を最近知った。

英語名はDiving Bell Spiderと言われている。水の中で暮らしているのだが、水の中では呼吸は出来ず、水の中に気泡を作り、そこにわざわざ捕獲した餌を入れて食事をするという、不思議な習性を持っている。


Incredible: This Underwater Spider Has an Actual Scuba Tank

ペットとして飼っている人もいるそうである。

 

 

 

堺へ行く

京都駅に着き、改札を通ってからコンビニで瑞麗さんのおやつを買う事にした。

バッグを開けると財布を忘れた事に気づいた。仕方がなく改札を出させてもらい、家へ戻り財布を取ってまた京都駅へ戻った。新快速が停まるホームで電車を待つ事にした。あまり何も考えずに電車に乗り込み、瑞麗さんと話をしているうちに、各停に乗っている事に気づいた。

高槻から快速になる電車だったので、そのまま大阪駅まで行く事にした。この時にさすがに疲れているんだ、と実感した。

妹に駅まで迎えに来てもらい、母が懇意にしているレンタル着物屋さんへ行った。弟の同級生が後を次いでいるのだが、切り盛りは女性の仕事だからなのか、終始お店の帳場でずっと座っておられた。瑞麗さんはあれこれ母の好みの着物を着せられていた。袴は決まり、着物も一応選んだが、瑞麗さんは「もっと自分の年代の女の子が着そうな柄が良いから、京都で着物だけ探す。」と言い出した。それを聞いて母が怒ってしまった。妹も私も改まった催しの際の着る物については、母の指示に従っていたので、瑞麗さんが逆らうとは思わなかったみたいだった。

瑞麗さんの気が済むように探してみる、と母をなだめた。なんとか収まったみたいだった。

昼食に美味しい豆腐料理を食べさせてもらった。父に水茄子を、母に箱寿司を買ってもらい帰途に着いた。もっと元気があったら大阪へ立ち寄りたかった。

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袴の着付けの仕方を教えて貰った。練習したいところだけど袴は持っていないので、動画を見ておこう、と思った。

 

中心から外れつつある

今日はyちゃんの展覧会の最終日だった。

打ち上げのお祝いに、夕食は手巻き寿司にした。食べているうちに眠くなってきた。ある程度お腹がいっぱいになった時点でソファーに横になった。1時間程度眠っている間にyちゃんがキッチンを片付けてくれ、瑞麗さんは布団に入り眠っていた。

雨音が激しくなっていた。yちゃんが近所に住む、アーティストのKさん宅から絵の枠を外すための工具を借りて帰ってきた。目が覚めた私に「今外が綺麗だよ。観に行こう。」と誘ってくれた。ワクワクしながらiPhoneを掴んで外へ出たら、雨足が弱くなっていた。タイミングを逃してしまったのだった。

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飴色になりつつある

考え事が止まらずほとんど眠れなかった。

諦めて午前4時頃に起きた。今は新聞配達のバイクの音と虫の声が聞こえている。

夕方から台風が来るみたいなので、瑞麗さんは残念がるだろうけれど、大阪へは明日の朝行こうかと思っている。今は仕事場から帰宅出来るのかが怖い。

電気スタンドの応急処置トレッシングペーパー電気傘が電球の熱で焼けてきている。もうすぐ完全に穴が開きそうである。次はもう少し美しく作ろうと思う。

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諸々

仕事で失敗をしてしまった。お昼休みに瑞麗さんにテキストで話したら、労いの動画を送ってくれた。そして帰宅するとお花を買って飾ってくれていた。

今日の野外劇の公演がキャンセルになったそうである。木曜日に思い切って行って良かった。天候のせいで、様々なイベントが同様に取りやめになっている。明日はもっと天気が荒れると聞いている。早番なので職場にいる間にひどくなりそうな感じである。夜には多分大阪へ瑞麗さんと行くので、それまでには通り過ぎていて欲しい。

月曜日に瑞麗さんが卒業式に着る袴の寸法を計りに行く事になっている。中には従姉妹が成人式に着た矢絣を譲り受けた着物を着る。大阪の小学校は卒業式には制服を着るので、レンタルの袴がまだ残っていたので安堵した。

yちゃんの展覧会は日曜日が最終日である。yちゃんが帰宅して色々お話しするのが楽しみになっている。ずっと仕事が早番なので寝不足になりがちだけど、楽しみなので睡眠はまあいいや、と思っている。

龍玖とFacetimeで話をした。仕事に行く10分前だったので、あまり話せなかったが、充実した日々を送っているのが伝わってきた。冬に帰って来る頃にはまた変わっている事だと思われる。龍玖のいない生活に慣れてはきたけれど、彼の置いていったバッグや服、学校や塾の教科書やノートを見るとまだ悲しくなってしまう。

yちゃんがいてくれていて、私も瑞麗さんも本当に助かっている。

 

野外劇を観る

観る機会があるとは思わなかったので嬉しかった。

瑞麗さんと地下鉄に乗り、十条で降りた。yちゃんと虹さんのkさんが来るのを改札口で待ち、合流してから会場へ向かった。

座布団を3枚分持って来たので、木の座席に乗せて座った。今日の公演は満席だったそうで、当日券はキャンセル待ちだ、と聞いた。

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途中、かなりXXX的な表現があり、瑞麗さんが耳を塞いでいた。あの時は瑞麗さんを連れて来た事を後悔してしまった。

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小説とは別物だと思いながら観た。新宮弁が殆ど使われていなかったのが残念だった。トレーラーはすごくうまく出来ていた。あれも一つの解釈の仕方なのだからそれでいいのだと思う。

小説の方も是非読んで欲しい。

 

お休みの日

今の生活を続けるのは難しいので、英語を教える方向に行こうと思っている。折角異動を押して貰ったので、しばらくは今の職場で働くつもりである。異動までに昼バッチが出来るようになりたい、と職場の人に教えて貰えるように頼んでいる。

コーラスの練習がいよいよ始まる。気持ちは沈んでいるが、義務なので仕方がない。

yちゃんのオープニングの日、LちゃんとYさん、お父さんのEさんが遅れて来られた。Eさんに瑞麗さんのフランス語教育について教示くださるようお願いをした。色々方法はあるが、一番瑞麗さんに合っていると思われるものを伺った。なんとかなりそうな気がするので嬉しく思われて来た。Yさんとは時間がなくてあまりお話し出来なかった。Yさんは大きなリサイタルが11月にあるので、今のうちにお会いしたいがスケジュールが合うかどうかわからない。yちゃんがいる間になんとかならないか、と考えているがどうなるのでしょう。

ドゥルーズフランシス・ベーコンの作品についての考察をじっくり読んでいる。物理的にも精神的にも混乱している今の私にぴったり寄り添ってくれている。

今晩は「日輪の翼」をyちゃん、瑞麗さんの3人で観に行く。

 

今日も忙しい

午前中は事務仕事をしていた。

マネージャーさんから、10月1日付けで四条への異動が正式に決まった、と言われた。かなり体制が違うみたいなので、暫く慣れるまでかかりそうな気がする。今でも出来ない事だらけなので、頑張ってできる限り覚えていこう、と思っている。

 

 

flipped umbrella

昨夜未明から強い雨が降り始めた。

今朝も雨は降り続けていたので、自転車は使わずに仕事へ行こうと思っていた。だけどお弁当を詰めて、朝食を瑞麗さんと摂っていたら、午前7時を過ぎていた。結局自転車に乗ることになってしまった。家にあったビニール傘を差しながら駅方向へ自転車を走らせ始めた。

1ブロック進むごとに風に煽られて傘が裏返ってしまった。何度も自転車を止めて傘を直していたが、そのうちに嫌になってしまった。最後の数ブロックは裏返ったままで自転車を走らせていた。

昼過ぎには雨は上がっていた。自転車置き場に自転車を取りに行ったら、係員のおじさんがいた。自転車を出そうとしている時に、横に停めてある自転車をずらして出しやすいようにしてくれた。私の持っている自転車を見て「今朝もしかして傘を差しながら来たの?」と訊かれた。頷くと「危ないよ。」と言われた。「もうとにかく遅れそうだったのです。勿論、傘は殆ど役目は果たしていませんでした。」と答えた。

家の前に自転車を置いて、瑞麗さんと一緒に家を出た。バスに乗り虹さんへ向かった。ギャラリーへ到着した時にはライターのMさんと数人の顔見知りの人たちがいた。

今回の展覧会は色々削ぎ落とされた印象を受けた。押し殺したのではない、強いけれど静かな感情がそこに佇んでいるような気がした。

明日も早番なので、午後9時頃にお暇をした。最寄りのバス停で降り、スーパーで買い物をしてから帰宅した。

蝉がいる風景

ある日、仕事から戻り、自転車を壁に立てかけようとしている時、窓の木の桟に蝉が留まっているのを見つけた。そこが木だと思ってやって来て、そのまま力尽きてしまったものと思われた。そしてそこに3日間いた。4日目に見ると、下に落ちていた。このままでは潰されてしまうかもしれない、と思った瑞麗さんが、壁に添うように置いてある古い木材の下に潜り込ませていた。そうしているうちにyちゃんが見つけ、もっと安全そうな場所に移していた。

最終的にその蝉はyちゃんのオブジェに入ることになった。

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安心した。

yちゃんのカタログ

瑞麗さんが組体操の練習の時に足を捻ってしまった。成形外科へ彼女を連れて行ったので、yちゃんと物件を見る事が出来なかった。彼女のお父さんは良い印象を持ったみたいである。

瑞麗さんと家へ戻り、学校へ電話を入れた。倒立で一緒に今日組んだ人とは1年前にも同じように怪我をした経緯がある。そして今日もうまく行かなかったのだった。そのため瑞麗さんは彼女と信頼関係を作ることは難しい旨を伝えた。

yちゃんが帰宅した。新しく作ったカタログを一部くれた。

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ホームページも新しく立ち上がったとのこと。

Yoshirei Shin Installation Artist – Contemporary Artwork London • Kyoto • Paris

明日がyちゃんの展覧会のオープニングである。私は仕事の後一旦家へ戻り、瑞麗さんと立ち寄るつもりでいる。

 

 

 

四角豆の炒飯

四角豆は最近気に入っている野菜である。

味はあっさりとしている。この野菜を使う理由は形がすべてである。

今日の昼食に入れてみた。形がよく見えない...。

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yちゃんに好評だったので嬉しかった。