lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

indefinte

 

uncertainの事が多すぎて不安で仕方がない。

自分自身がそうしている自覚はないのだけど、結果的にそうなっている様な気がする。

どうしたら抜け出せるのだろう。

 

航空券を購入する

昨晩は数時間に渡ってやりとりをして、漸く龍玖の航空券を購入した。

結局今月30日で切れてしまう日本のパスポートを登録した。

マイレージを気にする彼のお父さんの意向で、カナダのパスポートでの登録を試みていたので購入が遅くなってしまった。パスポートの事は龍玖のおじいちゃまが警告していたらしいのだけど、パスポートに関しては無頓着なお父さんなので、やはり忘れていたのだろう。

2万円位チケットが高くなった為、怒っているのだけど今更どうしようもないので諦めた。

結局2時間くらいしか眠れなかった。

このフライトはキャンセルされません様に。

 

 

瑞麗さん、一人で登校する

昨日は七夕と小暑だった。

雨が今朝まで激しく降っていた。

雨漏りがしている箇所に気づいた。自転車置き場と家の境目である。ここは近いうちにきちんと建て替えた方が良いだろう。

瑞麗さんは一緒に学校へ通っている友達が急に行かない、と言い出した。既に家を出なければいけない時間だった為、学校へ行くのを嫌がっていた。それでも行かせたら、プリプリ怒りながら登校して行った。困ったものである。

 

バランスを崩す

体調がかなり良くない。

ホルモンのバランスが崩れているのが原因の様な気がする。

今週末は全く時間がないので、来週末に予約を入れた。

自分は大丈夫、と思っていたけれど、そうではなかった...。

こんなに一度に来なくてもいいのに、思う。

体調だけでも良くなれば随分楽になるかもしれない。

雨音が強くなる

雨が強く降り始めた。

瑞麗さんの担任の先生から電話があった。

保護者面談に来て欲しい、と言う内容だった。

瑞麗さんが学校のプリントを見せてくれなかったので知りませんでした、必ず行かせていただきます。と言って30日に予約を取った。

何かと連絡事項があるので、先生とはしょっ中話している。

帰宅したらまあまあ機嫌が良い瑞麗さんがいた。

夕食を認めて、一緒に食べた。

プリントを見せてくれなかった事を咎めると、机には置いてあった、と言われた。

今日の授業では、アンジェラアキの「手紙ー拝啓、15歳の君へ」と言う曲にまつわるエピソードについて学んだらしい。動画の中のインタビューで、作者が自分自身の15歳の頃について聞かれた後、言葉が出なくなり暫く泣いていた。それを見て、担任の先生が瑞麗さんに「同じ様な思いをした事がありましたか。」と訊ねた。瑞麗さんは「そんな思いは一切しなかったです。」と答えると、クラスメイトたちが「俺たち、上手くやっているよな。」と言って、みんなで頷いていた、と瑞麗さんが言っていた。

「日本とフランスでは本当に良い友達に出会えて幸運だったね。」と瑞麗さんに言った。

その後、卒業式の話になった。

転出扱いになる瑞麗さんの代わりに、卒業式に出てみんなの写真を撮って送るね、と話した。

瑞麗さんは暫し号泣していた。

卒業式には本当に出たかった、と言っていた。

出来るだけ沢山の写真を撮ろう、と思った。

 

 

 

「猫町」を再読する

瑞麗さんのお父さんは9月初めに東京へ移る。

今週の金曜日にここに置いてある荷物を一旦彼の家へ持って行く、と言われた。

ガールフレンドのN子さんは手伝いも兼ねて、今週末から京都に来ているそうである。

N子さんと東京で暮らす家を見つけた、とテキストで報告を受けた。

千駄木だそうである。

通称「猫町」と呼ばれる程、猫が沢山住んでいる町、とネットで読んだことがある。

萩原朔太郎の「猫町」を龍玖が赤ちゃんの頃に読み聞かせをした事を思い出した。

その本はシュールな画風の描画が入っていたのだが、龍玖はとても気に入っていて、読み始めると足をバタバタさせながら聞き入っていた。

そんな事を思い出しながら読み返してみた。魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語に登場する「ソウルジェムの中の世界」を思い浮かべたのだった。

実際の千駄木の下町エリアは気取らない、親しみ易い町みたいである。

近くに東京大学東京藝術大学があるらしい。

二人がバンクーバーへ行っている間に泊まりに来ていい、とオファーを受けた。

落ち着いたら東京へ行きたいと思う。

龍玖のパスポート事情

龍玖のチケットを購入する手続きをとる為、パスポートの番号を訊ねた。

龍玖が「えらいことだ。」と日本のポスポートの写真を送って来た。

有効期限が今月30日だった。

じゃあカナダのパスポートは、と聞くと今月24日までだった。

龍玖のお父さんにテキストで訊ねたら、アメリカのパスポートを使えば、と言われたので、龍玖に調べて貰ったら有効期限は2009年に切れていた。

龍玖のおじいちゃまがカナダのパスポートの発行を早められないか調べておられる。

日本のパスポートに関しては私の責任なので、きちんとチェックしていなかった事を後悔している。こちらへ戻って来たらすぐに更新すれば間に合うのでほっとしている。

カナダのパスポートもなんとかなって欲しい。

Covent Garden Morning

昨日瑞麗さんは第3回目のレーザー照射を受けた。

治療の効果は覿面でイチゴ状血管腫はかなり目立たなくなっている。

年末に帰国するらしいので、その時にもう一度治療を受けられるかもしれない。

元々6回の予定だったらしいけれど、先生の予想よりずっと経過は良いそうである。

 

形成外科へ行くまでに瑞麗さんとかなりの揉め事があった。

その事があってから改めて瑞麗さんはmanipulateする側の人間だ、と実感した。

どうしてそんな人ばかり集まるんだろう、と思う位私の周辺に沢山おられる。

私がくみし易い性格だからかもしれない。

それではいけない、と思っていたのだけど、自分のしたい事さえ出来ていたらそれはそれでいい、と気にしなくなった。

 

瑞麗さんと明治屋に立ち寄り、チーズ類を購入した。そして瑞麗さんは帰途に着いた。その後、Mariage Frèresに立ち寄った。そしてアッサムティーに似た味のお茶を購入した。帰宅してからティーポットに2回分、お茶を淹れた。かなり高かったけれど美味しかった。

そのせいでずっと起きている。

洗濯と片付け、読書も出来たのでまあ良いと思う。次の着付け教室では留袖の着付けを習う事になっている。普通の着物より2倍近く重いそうである。頑張ろうと思う。

 

 

正しい使い方

一昨日帰宅すると、瑞麗さんのお父さんが数学を教えるため家に来ていた。

勉強が終わった後、英語の言い回しについて二人で議論していた。

文法的には明らかに間違いなのだけど、それがネット上では常識になりつつあるらしい。

瑞麗さんは今のジェネレーションでは、その言い回しでないと通用しないし、受け入れて貰えない、だからそれを使い、それが正しいと認識して行くのは受け入れるべきだ、と主張していた。お父さんの方は、それを許容するのは良いけれど、正しい使い方もみんな知った上でするべき、と返していた。

英語は言語の特性上変化の許容範囲が広い。そしてどの言語よりも使われている為、速いスピードで変化している様な気がする。

たまに瑞麗さんに彼女のジェネレーションが使う英語の言い回しを教えて貰っている。それらの会話を私が目にする事も少ないけれど、意味が分かると楽しい。

瑞麗さんは日本語、そしてフランス語でもそうしている。そうして彼女なりに語学の維持をしている。私も英語の語学力を維持できる様にもっと努力しようと思う。

 

職場の近況2

職場での話である。

 

次の教室の開校が決まったらしい。

今年末を目標にしていると上司が言っていた。

最近の同僚の態度が過激になったのも、彼女はuntouchableになったからなのかもしれない。

他の人にも対しても態度が変わって来た。

昨日は特に凄まじかったので、顔を見ない様にしていた。

昼間働いているパートの人が調子が悪いので休んでいる。

2、3月も休んでいた。

彼女の代わりにバスに乗る機会が増えた。

迎行バスに乗ると2、3時間かかる。

午前中の授業がないのでその間に準備が出来るから助かっている。

送行も増えた。

アルバイトの人が9月にいなくなると、もっと送行バスに乗る事になりそうである。

瑞麗さんはカナダに行ってしまうので、それはそれで構わない。

今日は午前11時出勤である。

嵯峨方面から来ている子供達の送迎があるからである。

メインイベントは避難訓練である。

リードをしなければいけないので緊張している。

 

 

6月の終わり

もうすぐ6月が終わる。

龍玖の成績が出た。学年2位の成績だそうである。

一位の男の子が友人らしく、負けず嫌いの龍玖にとって良い競争相手となっているらしい。

とても変わっていて、あまり一般受けしない性格だと言っていた。

後1年同じ調子で行けば志望している大学も視野に入るだろう。

将来の夢も定まったみたいで良かった。

 

瑞麗さんの中学校生活はちょうど1ヶ月を残すのみとなった。

クラスの友達とは上手く行っている。

彼女のお父さんとの数学の勉強は来月で終えられるみたいである。

 

職場では毎週火曜日に初級者の子供達に英語を教えている。

火曜日、水曜日が難しい子供達がいる曜日である。

苦労していた子供達が少しずつ上達して来ているのを感じ、嬉しく思っている。

まだ試行錯誤が続くけれど、上手く指導できる様に頑張りたい。

 

調停の日が決まった。

瑞麗さんがカナダへ旅立つまでには手続きが終わりそうである。

 

アメリカ人の同僚が私の様子を見て話しかけて来てくれた。あくまで一般論として、同僚の様な態度を取る人に関わるのは、自分自身の精神状態が良くない時はとても辛い、と話した。

「彼女は変わる事を期待する事は出来ない。だけど、こんな事で君が屈するべきではない。僕も以前色々な事があったけれど絶対に負けなかった。何があっても頭を上げているにするんだ。」

目が覚めた様な気がした。そのままを受け入れる事にした。

桜桃が届く

奈良に住む伯母から桜桃が届いた。

瑞麗さんに話したらあまり好きじゃないから食べない、と返答があった。

仕事から戻り、冷蔵庫を見てみたら半分無くなっていた。

私も桜桃は自分から購入する事はないけれど、山形のものは美味しいので食べる。

 

桜桃を見ると思い出すのは「桜桃忌」である。

今年も沢山の人が菩提寺と山梨の富士河口湖町に訪れたそうである。

短編「桜桃」は最近読んだ。

面白かった。

「桜桃忌」と言う名称はぴったりだな、と思う。

 

妹とFacetimeで2、3日に1度連絡を取っている。一昨日、ふとした事で私の国語の成績は中学2年生まで良くなかった、と妹に話した。中学一年生の教科書に宮沢賢治の「オツベルと象」と言う中編が載っていた。テストの問題に「ぞうきんの様な大きさのオムレツ」と言う文章があり、それは美味しそうだろうか、と言う質問のがあった。そんな大きなオムレツ食べたいかも、と思い、イエス!と答えた。すると見事に❌を貰った。それからずっと、どうして何だろうあs、と理由を理解する事がずっと出来なかったのだった。

やはり数日前に「オツベルと象」を読んでみた。オツベルの描写には悪意が散りばめられていたので驚いた。こんなに明らかなのに、読みとる力がなかった事に対して少し恥ずかしくなったのだった。

 

夏至は過ぎ

昨日、少しずつ取り組んでいたエッチングの版を腐蝕液に入れた。

疲れていたせいか、そのまま忘れてしまった。

仕事から帰って来て、軽い夕食を摂ってから、アトリエのテーブルに着いた途端思い出した。

版は3分の1溶けていた。

信じられなかった。

とにかく4版刷りでは無くて良かった。

でも悲しい。

 

マスクのし過ぎで肌の調子が悪い。

かかりつけの医院の先生に塗り薬を処方して貰った。

肌に負担があまりかからない材質のマスクを探さなければいけない。

 

瑞麗さんの体調があまり良くない。

気候とか、ストレスとか、様々な原因があると思うけれど、

龍玖と同じく、瑞麗さんの体調、特に肌の調子はカナダへ行くと回復する。

申し訳ない様な気持ちになる。

 

先日夏至だった時、瑞麗さんが「今日で誕生日から丁度半年が経ったんだ。」と言っていた。

冬至と言う節目に生まれたから、自分の誕生日が特別なものに思えるみたいである。

 

今朝早く始まるratingの仕事が入っていたのだけど、延期になった。起きていられる様に、と変な時間に眠っていたので、おかしな気持ちである。明日は午後に母と大阪で会う。それ以外は勉強をする予定である。

 

ミネアポリスでは発砲事件が続いている。他の都市に比べたら静かな方ではあるのだけど、最近は事件が良く起こっている、とMCAD時代の友人はグループメールで話していた。友人の一人がとある男性の動画のリンクをシェアした。暴動があったミネアポリスで、騒動の発端となったグロサリーストアの前で人々の様子を撮ったものである。それは淡々としていて、余計な感情は無く見やすかった。その後インターネットでその人の政治的な行動がクローズアップされていたので少し驚いた。

本来報道は中立した立場で行うものだ、と思うのだが、今は様々な政治的思想を持つ、報道とは関係のない人が、SNSを使い容易に発信出来る。それはある意味公平で良い事なのだろう。中庸で居続けるのはとても難しい。

 

planetary nebulas

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NGC 6303と言う若い2つの惑星状星雲の写真である。

実体はガスなので、数千年後には消えていくらしい。

 

久しぶりに草引きをした。

葵が所々に生えて来ていて、勢力を伸ばしつつある。

ドクダミは局地的に群生しているが、他の場所では控えめである。

勢力地図が書き換えられつつある家の庭なのだけど、今一番悩ましく思っているのはゼニゴケである。これが他の麗しい苔たちの中へと侵食してきている。

大きな塊を見つけたらスコップで掘り出して捨てているけれど、あまり効果がない様な気がする。

 

環境が激変していく事に対してついて行くのに精一杯だったけれど、少し慣れて来た。

もちろん、今の状態では止まらず、変化は続いて行く。

変化する時は苦しい、と理解していてもやっぱり慣れる事が出来ない部分もある。

 

新型肺炎の流行は様々な影響を私と私の周辺の人達に及ぼした。

その中で数少ない肯定的な出来事は、古い友人とまた交流する様になった事だった。

その人たちと同じ場所で同じ時間を共有し、楽しい時間を過ごせた事はとても幸運だった。

心から尊敬出来る人に出会える事はそんなに多くないからである。

そう言った意味でinternetがあって良かったと改めて思う。

心を支えてくれるものなら、出来るだけ私の近くにあって欲しい、と考えてしまう。

きっと消えてしまう、と思うものでもである。

 

実際に会える距離にいるのに会えない、とても特殊な状況はどうすれば打開出来るのだろう。

 

 

 

 

 

 

折り紙の様に結ぶ

今日やるべきことは一応こなした。

朝、バス停にもう少しで到着する、と言う時にサンダルが壊れた。仕方なく家に戻り、ブーツに履き替えた。特別なクッションを使ったインソールが入っているのだけれど、棒状の様な異物がが足の裏に感じられておかしいな、と思いながら区役所へ急いだ。これで30分近くロスしてしまった。午前9時15分に到着したら、新型肺炎の感染防止対策で、午前9時30分開館になっていたため、少し待つ事になった。それでも滞りなく必要な書類を手に入れて、バスに乗り家庭裁判所に午前10時に到着した。必要な書類を貰い、記入した。外国人と言う事で、住民票の提出を求められたが、瑞麗さんのお父さんに、ネットで調べた時に特に記載はなかったけれど、予め住民票を取って貰っていた分を提出する事が出来た。

控えを貰い、裁判所を出た。この時点では順調だった。出町柳駅から特急に乗った。すぐに眠り込んでしまい、気付いたら北浜駅だった。一旦降りて、反対側に入って来た電車に乗り、京橋で降りた。これで30分近く時間をロスしてしまった。

電車を乗り継いで病院に到着した。診察室に入ると母と弟、そして妹が担当医の先生とまだ話をしていた。どう言った選択肢があるか聞いた後、診察室を出た。程なくしてMRI検査を受け終わった父が検査室から出て来た。五人で地上階にあるカフェへ向かった。お昼ご飯を食べていなかったので、サンドウィッチとカフェモカを頼んだ。サンドウィッチが思いの外美味しかった。

その後、待合室に戻り20分位待った。診察室へ戻り今度は父を交えて検査結果を聞いた。父は特別な治療はしない事を希望した。父母の暮らすマンションに入っている開業医の先生にホームドクターになって貰う様にしてください、と言われて診察は終わった。午後4時を過ぎていたので、弟が実家近くの駅まで車で送ってくれた。

京都に戻り着付け教室に行った。見事に忘れていた。袋帯の手結びは本当に苦手で、あたふたして頭が真っ白になる瞬間が幾度もあった。「折り紙の様にするのです。」先生が何度も私に言った。3度最初からやり直し終わった後「折り紙は苦手です。」と絶望の表情を浮かべながら先生に言った。「後3回手結びをする機会があるから大丈夫。」と励ましてくれた。

今週の日曜日は仕事なので来れないです。来週英検のテストが午前中で終わるので、直接教室へ来ていいですか、と訊ねたら、了承を得た。着物一揃えは重いので、教室に置かせて貰う事にした。今頭の中で帯の結び方をシュミレーションしている。早く躊躇なく着られる様になりたいと思う。

着付け教室に到着して靴を脱いだ時、インソールの中に何が入っているのだろう、と手を入れたらアイスキャンデーの棒が入っていた。瑞麗さんがアイスキャンディーの棒を捨てないのに腹を立てて彼女の学校用バックパックのポケットに入れておいた事がある。その仕返しに入れた、と言っていた。しばらくブーツを履く機会がなかったので、彼女も忘れていたらしい。