lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

トマトの甘酢漬け

ライターのMさんに「何を食べたいですか。」と訊ねたら「中華でもいい。」との事だったので、燕燕を推してみた。予約する事が出来たので、お店で落ち合う事になった。

お茶を飲みたかったので、青茶を頼んだ。青茶は茶葉を半発酵させたものである。Mさんは白ワインを飲まれていた。妹と行った時に食べたソフトシェルクラブの一品と空心菜の炒め物、ザーサイ、トマトの甘酢漬けを頼んだ。どれもすごく美味しかった。子供の頃はトマトが苦手で、目をつぶって食べていたのだけど、年を重ねる事にそんなに悪くないかも、と思うようになった。今もそのままはあまり好きではないけれど、ピクルスなど少し手を加えたものは好んで食べている。

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お互いの近況を報告しあった。色々起こるときはまとめて起こるんだよね、とおっしゃっていた。私にはここ5年くらいずっと起こり続けているけれど、長い目で見ればそれも一時期の事になるのかもしれない。

Mさんはパリでもよく走っておられたそうで、7月にお会いした時よりもさらにシュッとした感じがした。晩秋にはヨーロッパでフルマラソンを走るそうである。国立博物館のProjection Mappingで初めてお会いした時の印象は「カモシカのような人」だった。外見の印象はそのまま変わっていない。

夕食後、お茶を飲みましょう、と言う事になり、同志社大学にあるカフェへ向かった。2人ともサンデーとコーヒーを頼んだ。するとサンデーがガラスの器ではなく、ワッフルコーンに乗って運ばれてきた。「これはどう見てもソフトクリームですね。」と言いながら美味しく頂いた。

Mさんがパリで出会った人たちの話を聞かせてもらった。色々な国から様々な背景を持った人たちが集まる街なんだな、と再確認するようなエピソードだった。

また会いましょう、と言って分かれた。

trying to tame my unruly atelier

最近は疲れていても床で眠ってしまう事は無くなった。

前より睡眠は取れていると思う。

家中が混沌としているのだけど、一番よく時間を過ごすアトリエの片付けから始める事にした。この2畳ほどのスペースに身に付けるもの以外の全てが置いてあるのである。

私の一番苦手なことは書類の整理である。ファイルに分けているのに、いつのまにか分別が出来なくなってしまう。他の人はどうして明確に分別できるのだろう、と思う。本当は混沌とした環境は大嫌いなのに、自分では秩序を作る事が出来ない。誰か決めてくれないだろうか、と思う。

職場ではどこに何をファイルすれば良いか決められているので好きである。

今日の午前中、ライターのMさんがフランスから戻って来られる。すぐに大学へ行って一仕事されるらしい。夕方会う約束をしているので、それを楽しみに片付けに勤しむつもりである。

 

a reward for staying home all day

昨日は1日中家にいた。

やっと独りで時間を過ごす事が出来た。

庭に植えられているきゅうりとゴーヤは、見た目も枯れた後の掃除も億劫なので好きではない。

シルエットが美しいのだけが救いである。

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来年は朝顔を植えたい。

 

 

雨足は弱まる

雷の音で目が覚めた。

午前6時過ぎから雨が降り始めた。暫く降り続けそうな気配がする。

瑞麗さんは今日の夕方から前夫の家へ行く。パリからRさんとKさんが日本へ遊びに来ているので、明日まで一緒に過ごし、土曜日には4人で東京へ行き1泊してから京都へ戻る事になっているそうである。Kさんはいつも楽しい事を企画されているので、瑞麗さんも楽しみにしている。

今日は遅番で仕事がある。土曜日から3連休なので、やらなければいけない書類制作に集中しようと思っている。

これで自分のことにまとまった時間を費やす事が出来る。

難波でお見送りをする

朝、漸く龍玖が荷造りを始めた。朝食の用意をする約束をしていたのだけど、龍玖にかかりっきりで出来ず、母は奈良の伯母のところへ向かった。前夫が龍玖を空港まで連れて行くので、京都駅で待ち合わせをした。もう大変な思いをして荷物を詰め込み、タクシーに乗った。龍玖のリクエストで大阪へ4人で向かった。

龍玖が出発前に髪を切りたい、と言いだしたので、なんばにやって来た。大阪行きの電車の中でヘアサロンへ電話を入れたら、予約がすでに入っているけれど、時間を作って切ってあげる、と言われたので、難波へ向かった。

龍玖をおいて、前夫と瑞麗さんと3人で近くのカフェのような喫茶店に入った。どこかの物の多い家庭のリビングルームのようなお店だった。びっくりするほど美味しくないパスタを頼んでしまった。料理が来る前に近所にあるデパートへお土産を買いに行った。店に戻り、美味しくないパスタを頂いた。ご馳走してくれたのでちょっと嬉しかった。

ヘアサロンへ戻ると、龍玖のヘアカットは殆ど終わっていた。念願のTwo Topにしてもらい嬉しそうだった。お支払いをして荷物を引き取り、なんば駅へ向かって心斎橋筋を南下し始めた。

龍玖は私の母から買って貰ったスニーカーを履き、髪を整えていたので「これで漸く心斎橋筋を歩いても恥ずかしくない出で立ちになった。」と言っていた。そんなことを考えながら歩いた事がなかったので、不思議な気持ちになった。龍玖も瑞麗さんも好きなお店の前を通り過ぎる時「入りたい。」と言っていた。

道頓堀を渡る時に龍玖の写真を撮った。

 

駅に到着し、前夫は空港特急のチケットを龍玖と自分の分だけ購入した。龍玖の荷物を整理して、少しだけ会話を交わし、最後にハグをした。龍玖が改札を通り、遠ざかって行くのを見て少し泣いてしまった。

自分の中で踏ん切りがつく事が出来たので、なんば駅まで一緒に来て本当に良かった。

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消えかかった送り火を見る

母と私たち3人は街で美味しい昼食を頂いた。

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龍玖は友人と会うため、バスで先に帰宅した。私たちはゆっくりしてから家へ戻った。

休みながら片付けをした。その後写真の焼き回しをするために、近所のショッピングモールへ行った。後から龍玖と瑞麗さんがやって来た。

龍玖の買い物をしていたので、北大路橋に着いた頃には「大」の字が辛うじて辿れる程度まで、燃えていた。

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まあ一応見る事が出来た。

母は家でゆっくりする事になり、私たち3人で「アジェ」へ行った。2人は珍しく仲良く食事をしていた。

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帰宅後、母に軽食を整えた。色々とカオスの中、1日は終わったのだった。

 

自分自身と周囲の人の8月の現状

明日は前夫が空港に龍玖を連れて行くことになっている。私と瑞麗さんは大阪について行こうか、と思ったりしたけれど、それも変かもしれない、と思い迷っている。

3週間くらい前、前夫のビザの申請のために推薦状を書いて欲しいと頼まれた。龍玖の親権を渡したのは、彼が引き続き日本に住めるようにするためだった。だけどその龍玖をカナダへ自ら送り出す事に決めたので、他の理由が必要になったのである。龍玖が留学することについては納得はある程度している。だけど自分はここに必要な人間なので、それをサポートして欲しい、と言われても、酷い言葉を投げつけられた事もあり出来ません、と断った。

私の推薦がなくてもビザを取る道はあるので、心配はしていなかった。今月23日から10月9日までカナダに帰国してビザを取得することになったらしい。推薦状を書くことを断って以来、殆ど言葉を交わさなくなった。龍玖と瑞麗さんが間に入りやりとりをしている。その方が私は有難い。

これから暫くの間、瑞麗さんと自分の事に集中する事が出来る。瑞麗さんも龍玖もそれを望んでいる、と言っていた。満遍なくこなせる性格だったら良かったのに、と自分の不器用さに落ち込んでしまう。

数日前、MCAD時代の友人のお姉さまの一人からメールを貰った。ちょっとした言葉だったけれど嬉しかった。

優しい言葉をくださりありがとうございます。今はどうか見守っていてください。

 

マンガとアニメは好き

東京喰種の実写版を観た。

マンガの実写版には興味がないのだけど、龍玖に請われたので瑞麗さんと3人で行くことにした。観賞後、やっぱり観に行かなかければ良かった、と3人とも思っていた。瑞麗さんは「グロい。」と言っていたし、龍玖は好きなキャラクターを演じた俳優さんたちがあまり合っていない、と不満を言っていた。マンガではそれぞれのキャラクターに感情移入できるくらい、掘り下げて描かれているので、アメリカみたいにドラマシリーズにすればいいのに、と思った。

戦闘シーンで主人公と敵対するキャラクターの持つクインケの形態を見て、瑞麗さんが「ケバブじゃん。」と呟いた。それを聞いてから龍玖と私はずっと笑いが止まらなかった。

3人とも主題歌は好きだったし、エンドロールは良いね、と話した。

マンガを実写で映画にする事自体に意見はないけれど、魔法少女まどか☆マギカだけは実写化して欲しくない。

暑さは随分和らいだ。

今日は午前中とそして夕方から雨が振り続けている。

雨水が排水溝に流れ落ちる音が、心地良く響いて来るので気持ちいい。

明日はお休みを貰っている。龍玖と過ごす最後の日である。母が来る事になっている。

 

17日は午後4時50分からの勤務になった。空港へは行けないけれど、これでお別れに充分な時間が持てる。

今は龍玖の物が家中に散らばっている。明日はそれらを纏めてスーツケースに詰める。17日以降は要らなくなったもの、手放した方が良いものを片して行こうと思う。

8月15日

今日は休憩は思い切り早い。こういう日は残り時間は長いのがあまり嬉しくない。今朝は凄く失礼な態度を取る、イギリス人の男性が来て対応が面倒だった。

お弁当を作る時間がなかったので、外で昼食を摂っている。京都駅周辺は家の近所の駅前と変わらない雰囲気の店が並んでいる。もう一つの店舗に移る話は来月以降になりそうである。

The photo shooting

レンタル/古着の店でIさんと落ち合った。

店主の方は髑髏関係の作品コレクターで名前が知られている。

瑞麗さんは着物を自分で選んで自分で身に着けた。龍玖は着物を着るのは七五三以来なので、とても嬉しそうだった。お店の2階には様々なセッティングが施されている。黒い子猫がいて、撮影中ずっと走り回っていた。

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小道具もたくさんあり、頭蓋骨の模型やピストル、懐中時計などを持ってポーズを取り、それを店主さんが撮影してくれた。Iさんは何度も撮影をされているので、慣れたものだった。

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丁度2時間経ったところで、撮影会は終了した。近所で開かれている集まりに招待されたが、あまりに疲れていたので、外で簡単に食事をして家に帰り、瑞麗さんと龍玖に急かされて布団へ入って眠った。

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2人はかりがねでお茶を飲む

来月いよいよオープンする喫茶店のオーナーのIさんに、龍玖のヴィクトリア行きに着いて話した。今日のおやつの時間に、龍玖と瑞麗さんを「karigane」へお茶に連れて行ってくれた。kariganeは昼行燈があった町家を改修した、一棟貸しの宿である。春頃に改修が終わった後、一般公開をされていたのだけど、引っ越しやYちゃんや、色々で一杯だったので行けなかった。

宿の主人であるご夫婦は快く2人に探検をさせてくれたらしい。凄く素敵な空間だった、と龍玖が言っていた。

明日はIさんと2人は、アンティーク着物のレンタル/写真/ギャラリーの店で、着物に着替え写真を撮る約束をしている。夕方私の仕事が終わったら、お店で待ち合わせをすることになっている。ナルシストの3人だから面白い写真が撮れそうな気がする。

Sさんの家へ行く

夕食の後片付けを終えてから、午後9時頃にSさんの家へ向かった。また迷ってしまい着いた時には9時30分を回っていた。

Sさんは何か飲み物を用意しておくね、と言ってくれたので、お酒を飲めないことを伝えていた。お茶をください、とお願いしたら、水出し薄茶を淹れてもらうことになった。初めて飲んだのだけど、凄く美味しかった。もう一杯勧められたが、眠れないと困るので遠慮しておいた。

相談事をした後、アートの話になった。Sさんは本当に色々な方面に関わっている。たくさんのエピソードを聞くのは楽しかった。色々話し込んでしまい、気がついたら午前1時を回っていた。急いでお暇をし家に帰った。洗濯物を干してから眠った。

発表会

瑞麗さんは珍しく緊張していた。少し踊りを間違えてしまい、ひどく思いつめた表情をして踊りを終えていた。私の両親のところへ行き、私の父が褒めてくれたのを聞いて、漸く安堵した表情になった。

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発表会は大盛況だった。邦舞の部の子達はきちんと浴衣を身につけ、薄くお化粧をして貰いとても嬉しそうだった。今回の発表会には瑞麗さんの先生の兄弟弟子さんや、大学生の生徒さんが踊っていて、瑞麗さんは最年少だった。お姉さんの中には体験授業を受けて日本舞踊を習い始めた人もいる。中学三年生のお姉さんのお母さんに着物のたたみ方を教えてもらった。漸く完璧にたためる様になり、凄く嬉しかった。

踊りの先生はしばらく夏休みに入る。今年はドイツで公演されるそうである。そんなわけで、瑞麗さんの日本舞踊は暫し休憩である。