lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

もうすぐ出発

預かり荷物が重過ぎた。

Nさんから貰ったスレートが4キロ近くしたので、機内持ち込み荷物にした。

そんな訳で、スレートを手に下げなから空港内を歩き回った。

機上で明くる日のクラスの計画を立てる。子どもは8人だけど。殆どが3歳児なので、全部こちらがやる準備をすることになる。

ソウルで5時間位待ち時間がある。早く帰って眠りたい。

忙しい最終日

最終日はいつも色々詰め込むので忙しくなる。

雨が静かに降っている。

今朝は洗濯、掃除、そしてVanvesへ行く。

生憎の天気なので、あまり期待は出来ないけれど一応行ってみるつもりである。

瑞麗さんと龍玖の3人で数回行った、美味しいお菓子の店は夏休みだった。

瑞麗さんと約束していたことも出来たし、今日はおまけの半日と言った感じである。

Vanvesの後は、アパートメントの持ち主である、Mさんのお薦めの美術館と香水の店へ行こうと計画している。午後3時には戻り、荷物をまとめ掃除をして、アパートメントは午後4時に出る予定である。

帰国ラッシュで空港はとても混んでいるような気がする。

 

第4日目

図書館の後、musée de la vie romantiqueへ行った。

常設展を観てから、テラスに設けられているレストランで遅い昼食を摂った。

唯一の食事らしきサラダの盛り合わせを注文したが、とても美味しかった。

アジア人のお客さんが多かった。

庭は小さいけれど綺麗だった。

 

バスに乗ってロダン美術館へ向かった。

ここは広いので観光客が千人以上訪れても気にならない。

今回はゆっくり観て回った。

10代、20代の頃、ロダンは好きではなかったのに、

最近はいいな、と思うようになった。

カミーユ・クローデルの作品は殆どが彼女自身によって破棄されたらしい。

それでも残された作品が90点以上あったので、

彼女が亡くなった後に、彼女の作家活動に理解を示していた親族によって

ロダン美術館で展覧会が開かれたそうである。

「老い」に目を向けた作品があり、それが目をそらしたくなる程

力強かった。制作されたのは彼女が若い時だったので、

直視することが出来たのかもしれない。

いくつかある制作過程を見せた展示が私は好きである。

庭に出て散歩をした。気候が丁度良くて気持ち良かった。

ショップで「 Hand of a Pianist」の作品のミニチュアを購入した。

手がモチーフの作品はいくつかあるけれど、これが一番好きである。

ロダン美術館を出た後は流石に疲れたので、phoをオペラ座の近くで

食べてからアパートメントへ戻った。

 

 

rhinoceros

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月曜日に国立図書館へ行った時、英語が出来る人が少なかったため、色々な人が応対してくれた。そのことがあったため、自分の言っていることが通じているのか不安で仕方がなかった。

午前10時過ぎに特別閲覧室へ入り、受付へ書いて貰っていた観たい作品の名前とコードを渡した。

私の他には利用者が一人だけいた。国立図書館は違う年度に印刷されたrhinocerosを3点所有している。作品がどこに仕舞われたかわからない、と言うことはよくあるので、1点だけでも観られたら、と思いながら待っていた。

 15分くらいして受付に電話がかかって来た。rhinocerosのことを話しているみたいだった。一つも見つからなかったらどうしよう、と思いながら待っていた。

それから10分後、一人の男性がカートを押しながら静かに部屋へ入って来た。私の机の横に巨大な本を置く台を広げ、そこに本を置きrhinocerosのページを開いてくれた。受付の女性に「3点のうち1点は貸し出し中でここにはありません。2点のみ閲覧出来ます。楽しんで。」と言われた。

そんなわけで、2年間恋い焦がれていたrhinocerosを目の前にして感動してしまい、暫くワクワクしながら眺めていた。

最初の一枚はDürerが制作した1515年に印刷された作品だった。丁寧に裏打ちをされていて、それをさらに2重になったacidfreeの紙をくり抜いて、フレームに収めるようになっていた。

Dürerは実際にrhinocerosを見たことはなかったらしい。耳や蹄が豚のものみたいだった。鎧で完全武装されていて、それはそれでかっこいい生き物に見える。

細部までリアルに表現されている。彫り師が優秀だったのだと思われる。

元々rhinocerosが作られた理由は、広告のようなものだったので、カジュアルに印刷しためみたいでむらがある。それがまた良いのである。ここはインクをのせ過ぎ、とか持参した拡大鏡で眺めながら楽しんだ。

続きます。

第3日目

朝は見た目は悲しいサンドウィッチを作って持参し、列車の中で食べた。

Nさんの家で美味しい昼食をいただいた。

北駅に到着後、夕ご飯はここで、と決めていたFIVE GUYS BURGERへ行き、小さいバージョンのベーコンチーズバーガーとフライドポテトの小盛りをオーダーした。アパートメントに持ち帰り食べ始めたのだけど、半分くらいで味に飽きた。

折角Nさんが作ってくれた滋味に満ちた昼食をいただいた体にジャンクな食べ物を入れてしまった。

先程洗濯をして干した。

荷物の整理をした。

そして少し眠ったけれど、初めて嫌な夢を見なかった。

完全にjet lagだけど、ここにいるのは土曜日までだし、独りなので、眠りたい時に眠って行動しよう。

明日は午前10時に図書館へ行く。午後1時まで特別閲覧室を利用できるけれど、他に観たいものは特にないので、早めに出る様な気がする。午後からは「睡蓮」を観る、またはロダン美術館へ行く予定である。

お土産

朝早くアパートメントを出て北駅へ向かった。

午後8時半頃戻って来た。

ここを離れたのは14時間だったけれど、もっともっと長い間旅をしていた様な気持ちがする。

様々な想いが交差する、濃密な時間を過ごした。

今回フランスへ来て本当に良かった。

沢山お土産を貰った。

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大切なものたちなので、壊さない様に京都へ持って帰ろう。

 

第2日目

午前中は国立図書館へ行ってきた。

以前作ったIDカードを更新して、特別閲覧の時間にのみ観られる作品は予約すべきなのか訊ねたのだが、英語を話せる人があまり居ないので時間がかかった。

結局予約は不要、と言う事だった。水曜日の午前10時から午後1時まで閲覧出来ることになっている。観たかった作品の中で、特別閲覧対象になっているのはDürer's Rhinocerosだった。上手く観られると良いのだけど。

 

国立図書館を出て、中世美術館へ向かった。だけど途中で気が変わり、Gustave Moreauの邸宅美術館へ行くことにした。

 

美術館を出たら、午後5時を廻っていた。ライターのMさんが教えてくれたカフェは夏休み中で閉まっていた。近くにある大学が始まると同時に開くみたいである。

仕方がないので、そのまま大きなMonoprixへ行き買い物をした。アパートメントに戻り夕食を認めてゆっくり食事した。

 

Musée national Gustave Moreau

前回訪れた時の続きである。

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夥しい数の素描と水彩画が展示されているので、1回で見るのは難しい。

著名な作家の素描をあんなに沢山見たのは初めてだった。

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身体の動きと筋肉の様子や身体の重心の位置が分かりやすく描かれている。

デッサンに描かれた女性の身体バランスを見ると、近代の作品らしいな、と思う。

 

続きます。

 

 

 

準備体操をする

この数週間は気持ちの起伏が激しかった。

この3日間は毎晩悪夢というカテゴリーに入る夢を見て落ち込んでいた。

 

今朝、Yちゃんとテキストで話をした。

「今は屈伸している状態なんじゃない。」

と言われた。

この夏は瑞麗さんがカナダへ旅立った後に、どう暮らして行くか考えるための時間と感じている。

そんな訳で、今まで逃げてきた事柄に少しづつ向き合い始めた。

何度も諦めてきたけれど、今回は続けたい。

 

 

変貌した廊下に驚き、水が溜まる音を聞く

2階部分で眠っていた。

飛行機でもドーナツ型枕のおかげで少し眠ることが出来た。

今も3時間くらいは睡眠が取れたと思う。

よく休めたので目が冴えている。

トイレのタンクへ送られる水が少しずつしか出てこないらしく、ずっと音がしている。

もうすぐ地下鉄が走り始めるまで、図らずもその音に耳を澄ますことになっている。

 

Yちゃんにアパートメントに続く廊下が改装されて、見る影もなくなってしまった。と聞いていた。

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凄まじく変貌していた。

サンフランシスコでも元々あった雰囲気を全く無視して、安易な改装をしてしまう、アパートメントの建物が多いのだけれど、パリでもそういうことが起こっている。

京都も町家が凄い勢いで無くなっているし、ここは街並みだけでも守っているので、まだ良い方なのかもしれない。

upsideは取り敢えず明るくなったので、鍵穴に鍵が差しやすくなったくらいだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

夕食を認める

アパートメントに無事到着した。

一時間位メールを送ったり、荷物を解いたりしていた。

お腹が空いたので、スーパーへと繰り出した。

閉店ギリギリだったので、警備のお兄さんに呼び止められたが、お願いしたら入れてもらえた。急いでミネラルウォーターと炭酸水、サラダミックス、coppaというイタリアのハムを掴んでレジへと走り、お金を払った。

部屋に戻り、お茶を淹れ、サラダを作って食べた。

漸く一息ついた感じである。

Mさんのアパートメントへ来て、Yちゃんの新居との共通点を見出していたが、改めてみたら、やはり違う。

何が違うのか、ここにいる間考えてみる。

 

 

 

RER Bの到着を待つ

今は午後7時半だけど、まだ明るい。

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Yちゃんのご主人のMさんのアパートメントにたどり着くまで、日が落ちなければいいな、と思う。

フライトは比較的楽だった。

様々な場所の在り処を忘れてしまっている。早く思い出したい。明日は図書館へ行って、沢山作品を観ようと思う。

 

今日もやっぱり忙しい

同時進行で色々起こりすぎていて、訳が分からなくなってきた。

 

昨晩は最寄りのバス停に着いてから、スーパーへ行きフランスの友人から

頼まれた食品を購入した。帰宅後、床に仰向けに横たわっていたのだけれど、

コンタクトレンズを外して片付けをしなければ、とヨロヨロと立ち上がり、

夕食をしたためて眠る支度をしてから布団に入った。

 

午前4時過ぎに目を覚ました。それから用を済ませた。

今日は午前9時出勤、終業後奈良へ行く。

帰宅後荷造りをする。深夜に東京に住むお姉様方の一人Mさんと

電話で話す約束がある。

 

明日は午後1時の空港特急に乗るので、

早めに家を出てお土産の買い物をする。

ソウルに着いたら空港で夕ご飯を食べて、ホテルへ向かう予定である。

 

 

今日も暑さは続く

昨日は私が関わる様々な出来事が良い方向へ向かわなかった。

自分自身も疲れていたのもあるし、

失敗したことも多々ある。

自分が組んだスケジュールが、私が2人いないと絶対に回らないものだったり、

他のスタッフや子どもたちの体の調子が悪くなったりで、

休憩はまともに取れなかったし、

授業もボロボロだった。

こんな日は久しぶりだった。

自らOCDだ、と公言する先生が

「この仕事に喜びを感じなくなったのか。」

と心配そうに聞いてくれた。

「そういう訳ではないよ。」

と答えたけれど、ちょっと嘘が入っている。

「今はフランス行きのことを励みに頑張るんだ。」

と言ってくれた。

自分の仕事が終わった後、いつも手伝ってくれるC先生の

水曜日のmain activityの準備を手伝った。

家に戻り食事をしてすぐに眠った。

 

今日は終業後、ライターのMさんとタルカで夕食を摂る約束をしている。

午後6時半きっかりに帰ることが出来るので、焦らないでゆったりと

タルカへ向かおう。

楽しいことが結構待っているのでそのことを考えようと思う。

 

ちょっと休憩

同僚が火曜から金曜日まで東京の研修から戻って来ている。

今日は久しぶりの遅番である。

整形外科へフォローアップの検診を受けに行こうと思っていたのだけれど、

疲れてしまったので止した。

今日もスケジュール的にかなり忙しい。

自分で組むとどうしても自分自身に詰め込んでしまう。

仕事は午後8時までだけれど、スケジュールは同僚が組むので、

気が楽である。

明日は終業後、ライターのMさんとタルカへ行く約束をしている。

木曜日は遅番、金曜日は仕事が終わったら真っ直ぐ奈良へ行き、

燈花会を見て、伯母のマンションに寄り、夕食をいただく予定である。

フランスから戻って来たら、また忙しい1週間が続く。

22日に瑞麗さんがカナダから戻り、24日は実家へ行き夕方頃戻り、

25日は午後5時から、パートタイムで応募した英会話学校で第2審査であるデモレッスンをする。

 

後10分ぼんやりしようと思う。