lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

time lags

 

タイミングを読むのは難しい。

自分の中のそれに従っていたら、その機会があったとしても、気づかずに終わってしまいそうな気がする。それを知る方法があればいいのに。

 

京都市美術館のワークショップ

少し余裕が出てきたので、自分自身やアートの事も考えられるようになってきた。朝勤だと夕食の用意や学校の集まりにも参加出来る。仕事内容も夕勤に比べれば、精神的負担が軽い。朝勤しか入らない、と言う人は職場に数人おられる。私もそうしたいのだけど、人が足らないと言う事と、夕方の仕事も覚えた方が良いので、入れて貰っている。夕勤の方はかなり緊張するので、ものすごく疲れている。これはずっと変わらないと思うけれど、早く慣れたい。

7月29日土曜日に恩師が京都市内の美術館でワークショップをされる。先生らしい、面白い企画なので、龍玖と瑞麗さんを連れて行きたいけれど、私はあいにく仕事が入っているので行けない。凄く残念に思う。

違う作家によるワークショップが8月26日に行われる。こちらも面白うそうな企画なので、申し込もうと思っている。

どちらの企画も美術館の歴史を踏まえ、その時代を映し込んだ壁などの素材を使い、美術館の日々を描きとりたい、と言うのが私の希望である。

 

blue black ink

2日間のお休みはあっと言う間に終わりつつある。

先週末にお会いした、Aさんのお友達である銅版画家のNSさんは、大学にお勤めだそうである。元々芸術系の大学を卒業されているのだが、エッチングは6年前に始められたばかりとは思えないほど、技術が安定していて、完成度の高い作品だった。私もひとつ欲しい、薔薇をmotifにした作品があって、もしお会いする機会があれば、購入出来るかどうか訊ねてみよう、と思っている。

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NSさんの使っているインクが私も好きなblue blackだったのが印象的だった。どこかグロテスクさのあるimageとtextureがその色とぴたりと合っていた。なぜなのかよく分からないが、black and whiteをする人はwarm blackを好む。空は日が暮れて闇になっても青系なのに、どうしてそれを表現するために茶系の黒が使われるのだろう。

 

水中エンジンはまだ見れず

今日の作動はもう終わってしまったらしい。

二酸化炭素の排出状況を慎重に見ながら作動させているので、エンジンの調子は良いそうである。私は金曜日まで見に行く事は無理なので、どうかそれまで持ってください、と祈っている。

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上は「水中エンジン」の展覧会の時の写真だそうである。天井からはガソリンがエンジンへ入るように、そして出入口近くにはマフラーが取り付けられていて、エンジンが作動すると排気ガスが排出される仕組みとなっている。こんな事をさせて貰えるギャラリーなんて他になさそうな気がする。

 

 

 

 

粽はまだ買っていない

Yさんの元弟子さん推薦のちまきは、後祭に巡行する山にて販売される。22日土曜日に京都芸術センターで國府さん関連のトークショーがあるので、仕事帰りにちまきを購入して、それからそちらへ向かおう、と計画している。どうか売り切れていませんように。

今日は東京喰種re: 12巻の発売日だそうで、龍玖に買って来て欲しい、と頼まれている。着物用のハンガーを見て「東京喰種のイメージ遊びに、クインケとして使わせてくれないか。」と言われたが、土壁に穴を開けられたら嫌なので拒否した。マンガは相変わらず大変興味深く、毎月出版される単行本を楽しみにしている。様々な感情が交差する様子をよく描きわけているな、と感心しながら読んでいる。

今週の金曜日から前夫の家へ行くので、龍玖にやっぱりカナダへ行く、とか言われるかも、と少し心配している。瑞麗さんは楽な方へは決して流れないのに、彼は今が楽なら幸せな人なので、本当に困る。

だけど、やはりカナダへ行く、と決まっても、私の中ではやれる事はやったし、自分自身にはなんの権限もない事がわかっているため、ある程度踏ん切りはついている。そうなれば瑞麗さんと自分の事に集中出来る良い機会でもあるので、カナダ側の人に託し、気持ち良く送り出そうと思っている。

2人で夜更かしをする

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瑞麗さんの保護者面談に行った。瑞麗さんは本当によく頑張っている、と褒めてもらった。夏休み中、宿題が多いので子供達の助けになるように勉強会を主催するので来てください、と言われた。結構な頻度で勉強会は催されるみたいである。出来るだけ参加させる事を先生に伝えた。

龍玖のアトピー性皮膚炎が3連休で酷くなった。今日は動くのも辛そうだったので、学校を休ませた。かゆみと痛みで眠れなかった分を取り戻すかのように良く眠っていた。かかりつけの医院では抗ヒスタミン剤は使わない。以前も服用していた抗アレルギー剤と皮膚の炎症を抑える薬を処方された。瑞麗さんの方は歯科医院へ連れて行った。こちらはパリにいる間に一気に出来て酷くなった虫歯の治療のためだった。大人だったら神経を抜いて治療するところだけど、まだ発育途上なので象牙質の再生を促す処置だけした、と担当された医師の方から報告を受けた。神経を抜かずに済んだので安堵した。帰りに夕ご飯の買い物をしに高野の方へ立ち寄った。北大路橋を渡る時に水面に映る街の灯が綺麗、と瑞麗さんが言ったので写真を撮ってみたが、うまくいかなかった。

薬を貰ったので落ち着いた龍玖は、夜更かしをしている。私もつられてそうしている。今週いっぱいは4時間で授業は終わる。金曜日が終業式である。

 

 

diminished

隅に鬼灯を置いている。初めは6つ果実がついていたのに、物が落下する度に落ちてしまい、今は3つになってしまった。あの角に花を置くのが好きなのだけど、なぜか良く倒れてしまう。

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昨日は違うロケーションへ仕事へ行った。予測通りかなりの忙しさだった。普段より5倍忙しかった、と一緒に入っていた人が言っていた。それでもみなさん寛容な方ばかりで、普段は教わる事が当分ない事をついでに、と言って見せてくれた。家からも断然近いし、こちらで働ければいいのにな、と思った。

今日、明日は仕事は休みである。そんなわけで今日は後回しにしてきた用事をこなす日である。明日のメインイベントは虹さんへ水に入ったエンジンを観に行く事である。Aさんも観たい、とおっしゃっていたので彼女の都合を伺ってみるつもりである。Aさんはお子たちが夏休み中スペインのご実家に行っているため、ご主人のBさんと2人で過ごしている。中々2人でお会いする事はないので、Aさんとスケジュールが合えば良いな、と思う。

 

 

 

龍玖と宵山へ行く

 

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虹さんから帰ってきたら、瑞麗さんは学校のお友達のご家族と一緒に宵山へ向かった後だった。龍玖は甚兵衛を来て待機していた。本当はYさんとEさん、そのお友達と落ち合う約束だったのだが、私が虹さんへ行ったために遅くなってしまい、結局会えなかった。

龍玖と私は地下鉄で四条駅へ向かった。駅に着いた時にはすでに人でいっぱいだった。3連休の中日という事もあり、凄まじい混雑ぶりだった。龍玖と2人で新町通に入った。中々前に進まず、御池通に着いたのは30分後だった。今度は烏丸通をまた四条へ向けて下がっていった。人混みを嫌っていた龍玖は考えが変わったみたいで、それなりに楽しそうだった。

四条通りを西に向かい、堀川通からバスに乗って帰ることにした。長刀や月鉾、山をいくつか観ながらゆっくりと西へ歩いて行った。これはこれで楽しい宵山だった。

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説得の効果があったみたいで、龍玖は結局受験し、カナダへは来年の秋に行く事になった。おかげでかなり気持ちが軽くなった。

Admire the engine in the gallery

Aさんと一緒に観に行ってきた。

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展示されていたエンジンはもう動かない。虹さんによると、今回の展示前に催されていた小山市で行われていた展覧会で完全に壊れたそうである。2012年のオリジナル「水中エンジン」は会期最後の日の閉館1時間前に壊れたそうである。

来週から展示されるエンジンはまた新たにチューニングされた物との事。オリジナルと同様、長い間使用された軽トラックのエンジンだそうである。

また壊れる恐れがあるので、会期の早めに観に行くつもりである。

すごく楽しみにしている。

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Aさんも水中に入って動いているエンジンを観たい、という事で、スケジュールが合えば水曜日に来ましょう、という話をした。午後から虹さんに雑誌の取材が入っているので、必ずエンジンは動かしているはず、と虹さんはおっしゃっていた。オリジナルの「水中エンジン」はお客さんがギャラリーに来る度、國府さんが動かしていたそうである。それを踏襲して時間は決めずにエンジンを動かして行きたい、との主催者の意向らしいのである。

 

Aさんと銅版画を観る

銅版画をしているAさんの友人の展覧会を寺町三条にあるギャラリーへ観に行った。6年前から始められたそうだけど、技法を使いこなしておられた。かなり気に入ってしまい、ちょっと欲しくなっていた。作家さんは最終日という事で、お忙しそうだった。いつか機会があればまたお会いしたいです、と言うお話しをした。

虹さんへこれから行く、とAさんに話した。今開かれている展覧会について説明したら興味を持ち、一緒に行きたい、と言われたので、ではあちらで落ち合いましょう、と約束をして分かれた。

 

休憩

お弁当を作るのは億劫だけど、食べる時に作って良かった、といつも思う。最近は玄米を圧力鍋で炊くのが楽しい。ふっくらつやつやで美味しいし、何故かおかずも健康的な内容になるのである。

日曜日にAさんと銅版画の画廊へ行く事になった。その前に虹さんへ行こうと思っている。國府理さんの「水中エンジン」の展示が来週の火曜日から変わるので、絶対に行こうといきこんでいる。次に見るときは水中に沈んでいるらしい。エンジンが動いている時に観たい!

國 府 理 水 中 エ ン ジ ン r e d u x

虹さんに問い合わせてから行こう。

葛藤は少しだけ継続する

職場では、もう直ぐ祇園祭という事で、その関連の質問が多くなってきた。昨日フロントの業務の練習をした。早く上手く出来る様になりたいと思っている。

前夫が瑞麗さんを朝送り届けに来た時に話をした。龍玖の成績表をカナダの高校に送らなければいけないので、渡して欲しい、と言われた。「ない。」と言ったら「龍玖は貰った、と言っている。」と返ってきたので「まだ転校してきて、学期末を迎えるのは初めてだからない。後1週間後には貰ってくる。」と答えた。私は成績は違う形で把握しているのだけど、学期の節目にロンドンにもパリにも滞在する事が少なかったので、龍玖の通知表を殆ど見た事がない。前夫は関心がなかったみたいで、やっぱり見た事がない、と言っていた。

スーザンさんに前夫が龍玖をそちらへ行かせたい、と申し出た時、彼女は「それは素晴らしい。じゃあ私の娘と交換しましょう。」と言ったらしい。アメリアちゃんは反抗期の真っ最中で、毎日激しい喧嘩を繰り返していると言っていた。もっと早くその事を言って欲しかったが、もう今はどうでもいい。

「カナダに行っても、龍玖に劇的な変化がもたらされるとは到底思えないので、早いうちに高校卒業後の進路を決めて欲しい、それでないとこちらも準備出来ない。」と前夫に話した。彼も少し冷静になり、建設的に龍玖の将来を考えられるようになったみたいだった。「漢検や英検など、ちゃんと勉強させるから教材を揃えてくれ。」とか言われたが、「向こうで大学へ行くとなれば、それらの勉強に時間を費やしても無駄でしょう。」と言っている。

どうせやるなら、中途半端な事はせず、こちらでの事は全て忘れて、あちらの勉強に全力で取り組んで欲しい。

今日から3日間、午後1時 −10時のシフトが入っている。

明日から龍玖+瑞麗さんが来る。昨晩は龍玖と少しだけ話をした。彼は額面通り受け取る人だから、私が怒らなくなったので、もう安心。と楽しそうにあちらの家で話していた、と瑞麗さんが教えてくれた。前夫が「楽な方に流れないように。」と龍玖に言っていたらしいが、それなら最初から提案するべきではないだろう、と思った。

明日は宵宵宵山である。宵山である日曜日はお休みなので、瑞麗さんとお友達を連れて行こう、と計画しているが、ちまきはその前に買わないと難しいので、どうしたものか考えていた。普段は長刀鉾のちまきを購入しているYさんは、今年は鉾ではなく山のちまきを買うつもりだ、と言う話を聞いた。彼女の元弟子という人が、とある山のちまきを購入したところ、かなりご利益があったそうなのである。私も便乗したいので、私の分のちまきも購入して欲しい、とYさんにお願いした。

どんなご利益があるのかとても楽しみである。

今朝、水泳セットを取りに来た瑞麗さんは、漸く体力が回復したみたいだったので安堵した。

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今日決めた事

法務事務所に用があり、大阪へ行ってきた。

大阪駅周辺は以前から苦手だった。事務所にはほぼ定刻に到着することが出来たので安堵した。用事が終わり、阪急梅田駅へ戻ろうとしたら思い切り迷ってしまった。2回中津駅近くまで行ってしまい悲しくなった。3度目で漸く駅に辿りついた。昨晩は億劫になり何も食べず、朝食はバナナしか食べていないことに気づき、目に入った煮干しラーメン屋さんに入った。思ったより美味しかった。梅田周辺にも怪しい店が少しあったが、ミナミほどではなかった。

京都へ戻ってすぐ龍玖の学校での三者面談へ直接向かった。龍玖は8月からブリティッシュコロンビア州にあるヴィクトリア島に移る。彼の父親の最初の奥さんの家に高校3年間お世話になることになったのである。高校が9月から始まるので、受験せずに行くことになる。これは龍玖を持て余した前夫の提案で、スーザンさんも快く引き受けてくれる、と言ったそうである。龍玖は受験しなくていいし、煩い人たちからは7,600km離れているし、スーザンさんの子供達と3年間ずっと暮らせるので天にも登る気持ちでいる。彼を京都にとどまらせる事は出来ないか、と思い、法務事務所に相談に行ったのだが、法的に阻止することは出来ない、と言われてしまった。この一週間思い直すように手を尽くしたが、受験を回避出来るので、すっかり安心した龍玖のモチベーションをあげる事は不可能だった。17歳で戻って来るなら大学はサポートする、とは龍玖に伝えてある。本当は前夫に一緒に行くのが最良なのだが、彼は京都で新しく家庭を持とうとしているので出来ない。スーザンさんは責任感の強い、叱る事に躊躇しない人なので、その点では心配していない。それにカナダやアメリカでは、自分で動かなければいけない事がたくさん出てくるので、そういう意味では自立する訓練になると思われる。

学校の面談が終わり、龍玖はあちらの家へ行き、一人で帰宅した。瑞麗さんは一旦荷物を置いて友達のところへ1時間だけ遊びに行き帰ってきた。注文していた帽子が出来上がった、と連絡をいただいたので、午後5時に瑞麗さんと一緒に取りに行った。お知らせとともに帽子の画像をいただいたのだが、とても可愛らしく仕上がっていたので楽しみにしていた。Sさんは瑞麗さんが帽子を被っている様子を、自身のウェブサイトに載せたい、とおっしゃって写真を撮っておられた。

雨がポツポツと降り出したので、帽子は家に置き、そのまま瑞麗さんを前夫の家の近くまで送り届けた。帰りにあの坂を上がったご褒美という事で、また大徳寺の中を通って帰宅した。