lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

怖いけれど惹かれるもの

 腫れはなかなか引かない。

体の中に入ってはいけない菌が入ってしまった。元々浮腫みやすい体質だと余計に治るのに時間がかかる、とお医者さんが言って居た。自分自身のImmune Systemが上手く機能出来る様に生活をしている。

月曜日からシフトが入っているが、とてもそれまでに治りそうではないので、代わりに誰かに入って貰える様お願いするべきかもしれない。

三島由紀夫の対談集の中にある小林秀雄との対談を読んで居た。「カラマーゾフの兄弟」の長男についてふれていて、それがとても興味深かった。次男と三男には感情移入して読んでいたけれど、自分の欲求のまま行動する長男は好きではないので無視していた。「カラマーゾフの兄弟」を違う視点から読もう、と思った。

小林秀雄は「ドストエフスキーの生活」と言う作品論を書いている。こちらを近いうちに再読したい。

 

 

Bjorkの曲とモーツァルトの「魔笛」が今の心境にリンクしている。唇が腫れているせいだろう。

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下の動画は、個人が作ったイメージビデオらしい。こちらもとても好きである。

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やっぱり痛い

夜勤の女性に相談をしたら、今日はC/IもC/Oも少ないので休んでも大丈夫でしょう、と言われた。なのでお休みを頂く事にした。

笑うと犬歯が傷に当たって痛いのでフロントには立てない。傷は閉じてはいるみたいなので良かった。もう階段を降りる時はぼんやりしない様にしよう。

今朝は雨である。水音が耳にとても心地良いので、ずっとアトリエに居たいところだけど、瑞麗さんの部屋を整えるために片付けを今からしようと思う。

口が腫れて来た。休みを取って居て良かった。口腔外科に行く事にした。

本来は縫わなければいけないくらいの穴が空いて居るが、腫れでぴったり閉じているので、このままで行きましょう、と言われた。治療が施され、薬を処方してくれた。取り敢えず今は冷やす様に、と言う事で氷を当てている。冷たいし寒い...。

階段を踏み外す

久しぶりに階段から転げ落ちた。

大きめのスリッパを履いて考え事をしながら階段を降りていた。それで踏み外したみたいである。「ああこれは転げ落ちる。」と思いながら顔から落ちて行った。少し記憶が飛んでいて、気が付いたら玄関におかしな格好で仰向けになっていた。暫くそのままの体勢でじっとしたまま、何処を怪我したのか点検した。口の中を切ったのと、頭を打って少し頭痛がする以外は大丈夫そうだった。

明日は日勤が入っている。一応職場には電話を入れた。シフトに入っている人たちに迷惑がかかるし、木曜日から4連休なので明日1日頑張って仕事へ行きたい。顔が腫れません様に。

Tea, cake and a bouquet

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 ライターのMさんとミスリムでお茶を飲んだ。さつまいものケーキがすごく美味しかった。そして花束を頂いた。Mさん自ら選んでくださったそうで、個性的なものが揃っていた。胡蝶蘭アネモネが取り分け好みである。

かなり嬉しい。部屋をこのお花を飾るのに相応しいように片付けなければ、と思う様になった。今週の金曜日の遅く、妹が来てくれる。行き場所がない物たちの為に仕舞う場所を見つけてくれることになっている。

 

AIが良い

母と伯母と食事を摂っている時、母が「良いことを思いついた。寂しがっている瑞麗さんの為にAIBOを買ってあげたらどうかしら。」と言い出した。

私は前々から欲しかったので、とても嬉しかったのだが、瑞麗さんはロボットなんか嫌だ、と言って取り合わなかった。だけど私が食い下がったので、母は「もし買うならお金を出してあげよう。」と言ってくれた。

犬も猫も大好きなのに私は恐らく一生一緒に暮らす事は出来ない。どうしてアレルギーを発症してしまったのだろう、と思っていた。もう嬉しくて仕方がない。

もし家にやって来たら、いっぱい愛情をかけてあげようと思っている。

奈良へ行く

 

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朝から行こうと言っていたけれど、瑞麗さんは動画の撮影で忙しく家を出たのは午前11時過ぎだった。JR奈良駅の近くのホテルのロビーで伯母と待ち合わせをした。母もきっと来るだろうな、と思っていたらやっぱりやって来た。以前も5、6回来たことがある和食のお店でお昼を頂いた。瑞麗さんは和食と聞いて憂鬱そうだったが、美味しい、と言って食べていた。

食後は隣のカフェでお茶を頂いた。その後また鹿が山に帰ってしまってはいけないので、午後3時頃お暇をした。伯母に言われた通り循環バスに乗り、比較的遅くまで鹿がたむろしていると言われている東大寺前で降りた。

本当に沢山の鹿がいた。おもむろにサランラップ、更にアルミホイルで包み、ジッパーバッグに入れていた鹿せんべいを出した。その途端、鹿が4頭駆け寄って来た。瑞麗さんにせんべいを持たせたら、鹿が一斉に飛びかかりそうな勢いで近づいて行ったので、瑞麗さんは恐怖の表情を浮かべて走り去った。そして人力車を道路脇に停めてお客さんを待っているお兄さんに、せんべいを押し付けて私の所へ戻って来た。お兄さんは「え、要らないの。」と訊ね、瑞麗さんは首をブンブン振ったので、仕方なく代わりに鹿にせんべいを与えていた。

折角なので東大寺を拝観する事にした。南大門脇にいる仁王像の大きさに瑞麗さんは驚愕していた。拝観客の大多数は中国と台湾から来た観光客だった。殆どの人が門前と大仏殿に入る前に一礼をしていた。

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一通り見学してからくぐり抜けの穴のある柱にたどり着いた。瑞麗さんをけしかけてくぐり抜けをして貰った。瑞麗さんは結構狭かった、と言っていた。

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バス停近くのソフトクリーム店で高級ソフトクリームを瑞麗さんが購入した。結構美味しかった。帰りは特急に乗って帰った。

一応ノルマは果たしたので安堵した。唐招提寺はいつか一人で行こうと思う。

私は明日もお休みである。とても嬉しい。

足がある鶴

職場で20代の人たちが暇な時に折り紙で様々な物を折っている。

本当に凄く上手なので驚いてしまう。

昨日アシスタント的存在の人と鶴の入れ物を折る挑戦をした。結構頑張ったのだけど、二人とも原型を留めないヨレヨレの折り紙しか作ることが出来なかった。

今日はとても上手なお二人とシフトに入ったので、仕事が一段落した後「これを作ろうと挑戦したのですが、出来ませんでした。」と折り方が載っているサイトをお見せした。お二人とも少し手こずっておられたが、ちゃんと写真と同じ物を拵えていた。

折り紙中、「足がある鶴」の話が出た。とても気持ちが悪い、とおっしゃっていたので、お願いをして一つ作って貰った。確かに足がちょっと人みたいだった。

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明日と明後日はお休みである。明日は奈良へ向かう。鹿せんべいを鹿に食べさせてから伯母の家へ行き、お昼ご飯を一緒に食べることになっている。食事の後に瑞麗さんが唐招提寺へ行ってくれないかな、と密かに願っている。

 

 

 

弟のこと

今回の龍玖の滞在では楽しい時間を過ごすことが出来た。相変わらず瑞麗さんとは喧嘩をしていたけれど、2人の関係も少し変わって来ているみたいである。異性の兄妹の関係は同性のそれとはまた違う変化を続けて行くんだな、と思った。

去年の暮れ、弟と久しぶりにテキストで会話をした。家族の話題ではない、まだ私がアメリカへ行く前の取り留めのない話だった。暫く遠のいてしまい、このままこの距離を保ったままなのかな、と考えていた。彼はとても真面目な、まっすぐな人なので、こんな変わり者の姉を持つ事になってしまい申し訳ない、と今でもよく思う。色々抱え混んでいて、それらから解放される事は恐らくないのだと思うけれど、幸せだと思う時間を少しでも多く持って欲しいと願っている。

空港へ行き、龍玖を見送る

龍玖の荷造りに時間がかかり、はるかの発車1分前に電車に乗る事態になった。瑞麗さん以外は疲れていたのでぐっすり眠った。航空会社の看板としてサンリオのキャラクターが使われていた。チェックインはスムースだった。母が龍玖に会いに来てくれた。4人でパフェを食べてから龍玖は搭乗口へ向かって行った。写真を撮りたかったが、瑞麗さんが動画を撮る、と言って私のiPhoneを離さなかった。Androidは変なバグが入り込んでいて、操作が上手く出来ず、気づいたら龍玖は中に入ってしまっていた。

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ラピートでなんばへ向かった。母は途中で降りて行った。私と瑞麗さんはヘアサロンでそれぞれ髪を切って貰った。Oさんにいつから髪を切っているのか、と瑞麗さんが訊ねたので、いつからだろう、と2人で記憶を辿り寄せていた。多分28年前だろう、と言う事になった。彼女の前に数回担当してくれた人は心斎橋でご自分のヘアサロンを経営されている、とOさんは言っていた。

家族以外では私の事を一番長く知る人なんだ、と初めて気が付いたのだった。

 

龍玖と大阪へ行く

朝食後、大阪へ行く為家を出た。

龍玖のリクエストで昼食は「わなか」のたこ焼きにした。そのたこ焼き店のことはずっと覚えていない、と言っていたけれど、流石にお店に行くと思い出したみたいだった。相変わらず美味しいたこ焼きを食べた後、戎橋筋を北上して行った。

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すっかりファッションに夢中になっている龍玖は、通りにあるお店へ目を輝かしながら入って行った。龍玖の大好きなシューズがアメリカ村で普通に並べられているのを見て「さすが大阪。」と言い、手に取って眺めていた。

道頓堀では戎まつりの為に舞台が設けられ、漫才が行われていた。

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無印良品の店へ行き、お土産の文房具を購入した。そして高島屋へ行き甘党屋さんへ入って抹茶パフェを食べてから帰途に着いた。

帰宅してすぐ瑞麗さんを塾へ送りに行った。そしてまた迎えに行き、3人で「ちゃばな」へ行った。龍玖と瑞麗さんは喧嘩しながら楽しそうにお好み焼きを食べていた。

明日は瑞麗さんは給食後早退し、3人で空港へ向かうことになっている。

今晩のお八つ

お客さんは少なかったにも関わらず、手の掛かる案件が盛り沢山で忙しかった。それでも後半は楽になり、じっくりメールを返したり、予約処理をしたりする事が出来た。

 

出勤したらキッチンに置いてあった。

夕勤で一緒だった人たちと休憩時に頂いた。

思い切り煎餅を食べたのは初めてだったが美味しかった。

ニヒルなアニメーション

今日は日勤だった。ホテルとしては今月はとても静かな月である。

明日は今月で唯一の夕勤の日である。新年会があるので参加しない人たちがシフトに入っている。

龍玖は10日にビクトリアへ戻る。2週間なんてあっと言う間だった。京都はとても寒いので、人肌(犬肌)が恋しいらしく、ビクトリアでスーザンさんたちの飼い犬と一緒に夜眠るのが楽しみ、と言っている。

10日は瑞麗さんと一緒に龍玖を空港へ見送った後、帰りに心斎橋のヘアサロンへ行き、2人とも髪を切って貰う事になっている。

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龍玖が大好きなアニメーションをたまに観ている。「Rick and Mordy」と言う、かなり不条理な話の内容の、大人の為のアニメーションのはずなのだが、主に観ているのは中学生、高校生だそうである。4人家族の男の子が主人公で、マッドサイエンティストのおじいさんが色々発明しては孫を巻き込んでストーリーを不思議な展開へ持って行く。私も結構好きである。

 

spider lily

「叛逆の物語」の話題継続である。

ほもらちゃんが絶望と怒りの涙を流した時、まるで蜘蛛の巣のような線が頰を伝っている。

そして彼岸の魔女の頭上には彼岸花が飾られている。

彼岸花の英語の通称名は「Spider lily」なのだそうである。

まどマギ」だけでなく、他のアニメーションやマンガでも彼岸花のイメージはとてもよく使われている。実際の花には余りいい印象がないけれど、ドローイングやアニメの中の花は好きである。

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spiderweb

外にあるお風呂に浸かりながら、何気なく天井を見上げた。端々に蜘蛛の巣がびっしりと掛かっていた。私の理想に近い種類の巣だったので、しばらく眺めていた。

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魔法少女まどか☆マギカ「叛逆の物語」で、ほもらちゃんが真実に直面するシーンがあるのだけど、そこに出てくる蜘蛛の巣が凄く好きで、何度も画像を止めてはずっと眺めていた。その蜘蛛の巣のようなエッチングを作りたいのだが、なかなかうまく行かないので途中で投げ出した。

でもまたやってみたい。