瑞麗さんをLちゃん家に送り届ける

瑞麗さんをLちゃん宅へのお泊まりへ連れて行くため、会館からバスに乗った。バス停に着き、お家目指して歩いていった。最後のブロックでいつも迷うので、気をつけながら歩いていた。後ろで声がして振り向いたら、Yさんが追いかけてきてくれた。家の前を通り過ぎて行くのを、たまたま見つけてくれたらしい。もう少しでまた迷うところだった。
Lちゃん、遊びに来ているP君と妹のEちゃんと一緒に、瑞麗さんは喜びいっぱいと言った感じで遊んでいた。お茶をご馳走になり、つい長居してしまい瑞麗さんを置いて６時過ぎにお暇をした。