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lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

We're stuck in a maze

 

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メンバーシップカードはもう出来ていても良さそうだったのだが、結局作っていなかったようだった。「25日以降にまた来てください。」と言われた。瑞麗さんにいまの仮カードは20日までと書かれているけれど、大丈夫かどうか確認して貰った。全然大丈夫、と言われたけれど、一抹の不安が残る。なんとなく25日以降でもまだ出来ていないような気がするのだが、瑞麗さんがいるのでなんとかなるだろう。

龍玖の帰る時間まであまり余裕がないので、急いでインフォメーションデスクへ向かった。ゴーギャンのガラスペインティングはどこですか、と訪ねたら「今ブラジルにある。」と言われた。貸し出し中だそうである。お礼を行ってそこを離れた。art nouveauのセクションはまだ閉まっていた。

仕方ないので、同じフロアーにある立体作品を観ることにした。ロダンやカミール・クローデルの作品が展示されている。それらを見ているうちにゴーギャンのガラスペインティングに出くわした。インフォメーションデスクの男性は違う作品と勘違いをしていたのだろう。よく見るとガラスに数箇所ひびが入っていた。これは運ぶのに苦労しそうだね、と瑞麗さんと話ながらしばらく眺めていた。

思いがけず見たかった作品を見た後、5階の印象派のセクションを見に行くことにした。ここは小さなエレベーターが一つだけある。これがめったに来ないのである。なので階段で移動することになるのだが、これが結構迷いやすい。階段の途中で「僕たちは迷路に迷い込んでしまったようだね。」と会話する英国人カップルにでくわした。2人ともとても楽しそうだった。階段を上がる途中、3階でメダルコレクションの展示を見た。その後5階へ行き、時計の前に置いてあるソファーに座り暫く休憩をした。時間が無くなってしまったので、マネの「笛を吹く少年」だけ瑞麗さんに見せた。瑞麗さんはかなり感動した様子で絵を眺めていた。

帰りにラファエロ前派の彫刻たちの前を通った。それらを見て、ロンドンのTATE Britainにある、素晴らしい絵画の部屋を懐かしく思い出していた。

またゆっくり来て見て廻りたい。