読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

Very quick trip to Montmartre

f:id:lulu_bataille:20161107095428j:image

Vanvesに立ち寄ってから、Petit Panへ向かった。よく行っていたロケーションは今も生地を扱っているかわからなかったので、生地専門と書かれていた店へ行く事にした。 GPSに従い、地下鉄を乗り継いで、地上に上がると夏に訪れた事のあるEglise Saint-Jean-de-Montmartre à Parisの前に出た。そこで漸くモンマルトルにいる、という事に気づいたのだった。

Petit Panは直ぐに見つかった。可愛い生地が沢山あったので、幾つか選び、写真を撮って龍玖に送って選ばせた。

f:id:lulu_bataille:20161107095513j:image

f:id:lulu_bataille:20161107095521j:image

帰りに教会へ立ち寄った。前に灯されたキャンドルが沢山置かれていた。瑞麗さんが、近くに貼られていた文を読んだ。そこには、今年亡くなったここに所縁のある人たちの、年齢と性別が書かれていた。キャンドルは恐らくその人たちへ捧げられたものだったのだろう。

建物の作りは他のゴージャスなゴシック建築に比べると本当に簡素である。だけど丁寧にタイル細工が施されているところなど見ると、職人さんの気配が感じられる。シャルトル大聖堂のような神々しさは感じないけれど、親しみを覚える教会だからこそ愛されるのかもしれない。

f:id:lulu_bataille:20161107095656j:image

私も瑞麗さんも、この教会の天井がとても好きである。

f:id:lulu_bataille:20161107095718j:image

f:id:lulu_bataille:20161107095746j:image

f:id:lulu_bataille:20161107095803j:image

f:id:lulu_bataille:20161107095840j:image

f:id:lulu_bataille:20161107095908j:image

教会を出る時、先に出たおじさんがドアを押さえていてくれた。急いで出ようとしたら「大丈夫、ゆっくり出てきなさい。」と笑いながら言ってくれた(と、瑞麗さんが教えてくれた)。向かい側にある広場におやつを売っているブースがあった。チュロスを食べたい、と言われたので、一番小さな袋を買い、ベンチに座って一緒に食べた。

f:id:lulu_bataille:20161107101141j:image

午後4時を知らせる鐘が鳴り、その後「Ode of Joy」が鐘で演奏された。ドの音が微妙に低かったけれど、鐘の音の響きが耳に心地よかった。

市内のどこでも住んでも良い、と言われたら、モンマルトルを選ぶと思う。