読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

Les Halles and Pompidou Centre

午後3時半にアパートメントを出た。瑞麗さんのおばあちゃまたちともう少しでかち合う所だった。

下越を乗り換えForum Des Hallesへ行った。Airbnbを利用するので、ホストさんへの小さなギフトを探したかったのである。案内で訊ねたが、良い店が無かったので外に出た。歩き回っているうちにEpicerieの店を見かけたので、何か見つかるかもしれない、と思い店へ入った。

 f:id:lulu_bataille:20161117131437j:image

インド系の人が沢山働いていた。とても回転の早い店で、お客さんも素早く買う商品を選び、店員さんも素早く対応していた。狭いので「Pardon」を唱えながら、1歩進んだり、後ろへ下がったりを繰り返していた。

チョコレートを無事購入したので、Centre Pompidouへ向かった。とても目立つ建物なので、迷わずたどり着く事が出来た。

f:id:lulu_bataille:20161117125031j:image

図書館へ先に行き、持参した食べ物をKiosqueで食べた。それから美術館へ入った。午後6時を過ぎていたせいか、René Magritteへは待ち時間無しで入る事が出来た。 

特に好きでも嫌いでもない作家である。几帳面な性格が顕著に出ている作品だった。今回写真には撮らなかったけれど、シュールレアリズムの影響で、文字を入れる様になった頃が一番いいな、と思った。几帳面さとタイポグラフィーが合っているような気がした。

f:id:lulu_bataille:20161117125134j:image

時間は沢山あるので、常設展を見る事にした。久しぶりに見るので新鮮な気持ちでゆっくり見て回った。

 f:id:lulu_bataille:20161117125206j:image

f:id:lulu_bataille:20161117125235j:image

 

Mark Rothkoの作品の前にはシートベンチがあり、ゆっくり座れるようになっている。そこに男性ががっちり見るぞ、という感じで座っていた。微動だにせず、じっと作品を見つめていた。先に違うところを見て廻った。20分後、戻ってみるとさっきの男性はいなかった。すぐにベンチの真ん中に座った。

f:id:lulu_bataille:20161117125301j:image

Rothkoのチャペルにやっぱり行ってみたい。

下の階にある現代アートの展示では、主に最近美術館が購入した作品が展示されていた。Oliver Beerという作家の「Composition for two Pianos and ad Empty Concert Hall, 2011」という作品が印象に残った。

f:id:lulu_bataille:20161117125331j:image

f:id:lulu_bataille:20161117125348j:image

ポンピドゥセンターは毎日午後10時まで開館している。午後6時以降は人が少なく、ゆっくり見る事が出来るのでお奨めである。

 

帰りはまたLes Hallesまで歩いた。Forum Des Hallesの照明が人工魚の標本のようできれいだった。

 f:id:lulu_bataille:20161117131229j:image