今朝は瑞麗さんと一緒には起きたけれど、ゆっくり時間を過ごしている。yちゃんのテキストの英訳に不備があり、一度直して最終バージョンとして送っていたのだが、また同じところが抜けていた、とyちゃんから申し出があった。見直してさっきPDFで横にいるyちゃんに送信した。
おかしくなっていた箇所が2箇所あった。一つは「希望」が出て来る箇所の翻訳が抜けていた事と、送ったテキストの"voluminous"という単語だけ灰色になっていたのである。どうしてそうなったのか今もさっぱり分からない。迷惑をかけてしまい、申し訳なく思っている。yちゃんのご主人のMさんは「きっと無意識に『希望』を外してしまうんだよ。」とおっしゃっていたらしい。
私も完全否定出来なかったのだった。
もちろん今は大丈夫です。
改めて英訳を読み直すと、なかなかいいかも、と思えた。yちゃんの英語が堪能なフランス人の友人たちは絶賛してくれたそうである。それを聞いて心から嬉しく思っている。
yちゃんは自身のサイトをまた立ち上げ直すそうである。後はFacebookとReal Kyotoにも記事が上がるので、そこに英訳とフランス語訳を載せるとのこと。英語とフランス語が読める人はそのコントラストを楽しめていいのではないだろうか。