先程瑞麗さんの発表プロジェクトの原稿を書き終えた。
色々有って私が書く流れになってしまったのである。
午前12時半までに終わって良かった。
明日は瑞麗さんを午前6時半に起こして清書させる事になっている。
職場で決定的な出来事があった。
瑞麗さんはiPhoneがお父さんの家に置いておく事になっている。
手元にない時、私のiPhoneから Instagramにアクセスしている。
それの流れで、瑞麗さんの友人の写真を見つけた。
2人で楽しそうに動画を取っている。
それらの映像を見ていると、自分の事の様に嬉しくなったのだった。
代わりの物は絶対に見つからない、と言う不思議な自信がある。
だから失いたくない。
そこにはないのかもしれない、と思うと怖い。