ちょっと眠ります。
蕎麦が翡翠色をしていた。そば湯を出してくれたが、その濃さに驚いた。 篦棒に高かったけれど、本当においしかった。
版の状態を見るために、取り合えず1枚刷った。やはり版が潰れかけている。摩耗された部分をドライポイントで傷をつけていく。地道な作業で眠くなるので、「マツコ&有吉の怒り新党」を聞きながらやっている。先端に小さなサファイアがついている道具で作業…
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