今日は掃除や洗濯で一日中家にいた。 空調をつけなくても全く快適に過ごしていた。 蝉の声は聞こえなかった。 庭にいた分は死滅したみたいである。 玄関近くで仰向けになって天井を眺めていた。 石目ガラスが収まったこの部分はこの家のキャラクターを定める…
金曜日はパートタイムの人の最終日だった。 これからの進路について、少し話をした。 子供達と会えなくなるのは寂しい、その前の日の木曜日も泣きながら家へ帰った、と言っていた。 お母さんは日本にいて欲しい、と言って今通っている大学の学費を出してくれ…
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