瑞麗さんと龍玖とで行ったイタリア料理店は、ポーションが少ないけれど、2人とも美味しいと喜んでくれた。 嘯月のお菓子は不変的な味だった。
羽子板のデコレーションを担当した。 今回は準備が大変なものを選んでしまった。 子供達は何とか全員完成させてくれたので良かった。 年が明けてから直ぐ双六、最終日に版画がある。双六が準備がどうなるかと思うと恐ろしい…。
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