lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

香港2日目

ホテルのプールがすっかり気に入った龍玖と瑞麗さんは、朝起きてすぐ家人と3人でプールへ向かった。私は部屋で湯船に浸かっていた。
朝食のため、ホテル近くにあるチェーンの食堂/カフェに入った。本格的な香港の朝食セットを、不思議な個室で食べた。恐ろしく濃いミルク紅茶が美味しかったが、後で胃がもたれた。
食後にどこへ行こうか検討し、九龍へ行くことにした。

嗇色園黄大仙廟

MTRを中環駅から乗り継ぎ、黄大仙駅で降りた。
「嗇色園黄大仙廟」は香港で一番大きな道教の寺院である。前回もツアーでここを訪れた。8月の37度を超す、湿度93%の不快度100%の日で、たちこめる線香の臭いにむせながらのお参りだった。今回は気温28度、湿度68%だったので、随分楽だったが、龍玖と瑞麗さんは文句たらたらだった。
土曜日ということもあってか、寺院は地元の人で一杯だった。お参りをしている人の邪魔にならない様に見学して廻った。
見学の後、最寄りのショッピングモールで、ジュースを購入し、そばにあるアパートメントの麓にあるベンチに座って休憩をした。

九龍寨城公園


MTRに乗り九龍塘駅で降りた。バスに乗ろうか、と思ったが、ちょうどタクシーを降りる人を見つけ、その車に乗る事が出来た。香港ではタクシーがたくさん走っているが、空いている車を見つけるのが難しいのである。辺りは学校が多く、下校する子ども達を迎える車で道は一杯だった。
九龍寨城公園に辿り着いてすぐ、隣接している庭園に入った。トイレを我慢していた龍玖と一緒に走って設備に向かった。
手入れの行き届いた、美しい庭園で心が和んだ。
一息ついた後、展示されている模型と、日本人のアーティストが描いたという九龍寨城のイラストを見学した。ホテルに戻り、ネットでリサーチをした。日本人が人々の生活模様をフィルムに残していたり、写真集も出ているらしい。その成り立ちも非常に興味深かった。

旺角

九龍寨城公園を出てからモスリム系の中華レストランで食事をした。

それから中環へ戻るため、タクシーを捕まえようとした。しかしなかなか空いている車が見つからなかった。現地の老女性が、瑞麗さんの肩をたたき、道の向こう側を指差した。あっちにタクシー乗り場があるのかも、と思いお礼を言って道を渡り歩いていった。すると10人くらいの人が行列を作っていた。そのまま後ろに着いて5分ほど待った。するとミニバスと呼ばれる乗り合いのマイクロバスがやって来て、そこで待っていた人たちがみんな乗り込んでいった。行き先が「旺角」となっていたので、まあなんとかなるだろう、と思い乗る事にした。車内は意外に快適だった。あっと言う間に到着した。運賃は4人で28香港ドルだった。日本円にして415円位である。
旺角には前回香港に来た時に滞在した。変わらず攻殻機動隊で出て来る街そのものだった。ゆっくり歩き回りたかったが、皆さん早くホテルへ戻りたかったそうなので、最寄りの地下鉄の駅からメトロで中環へ戻った。