朝は近所で買ったものを家で食べた。
ベーカリーでバゲット、クロワッサン、パルミエ、タルトを瑞麗さんに通訳して貰い購入。小さな食料品店ではイチゴ、バナナ、ミルクを買った。
レジを打っていたオーナーらしき中東系の人は、日本語で「毎度。」「おおきに。」と使いこなしていた。瑞麗さんが訊ねると「日本語を学校で勉強している。」と言っていた。彼はアメリカ人らしき常連客にもとても愛想良く対応していた。
次はアパートの家主カップルさんたちご推薦のチーズ屋さんへ行った。チーズはよく分からないので適当にソフトチーズを選び、そして生ハムを５切れ購入した。
アパートメントへ戻り、買ったものを並べて遅い朝食を摂った。瑞麗さんはバゲットと生ハムを気に入って食べていた。クロワッサンも美味しかった。
