2014-02-13 体が怠い 今日は普通に過ごしていた。龍玖のギターレッスンを待っている間、本を読むため俯いていたら、熱が出始めたことを感じた。ヤバいかも、と思いながらバスを降り、龍玖と手をつなぎながらヨタヨタと商店街を歩いていた。自転車に乗っていた男性が私たちの横を通り過ぎる時、 「純情でありましょう。ヘイッ♪」 と言われた。全身ヒョウ柄の服で背中にはクマのリュックが背負われていた。もの凄い蛇行でかなり酔っぱらっておられた様である。 家に戻り、いろいろ片してから布団に潜り込んだ。