lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

京都でやきもきする

予想していた通り、パリの瑞麗さんの受け入れをお願いしている学校からは連絡がなかった。

何をすれば分からず、取り敢えず瑞麗さんの日本語の勉強歴を認めた文書を送信した。それを持って例の方と瑞麗さんは学校へ赴く事になっている。この間対応してくれた男性は結局何が起こっているのか飲み込んでいなかったらしい。上の人と直接会話が出来れば良いのだけど、それは難しそうである。

その学校が受け入れが出来なければ、日本語セクションがあるもう一つの学校へ申請する。こちらは入学テストと親と子供、それぞれとの面接が行われる。

龍玖のロンドンでの学校には退学届をすぐに出した。瑞麗さんの学校には今朝出したらしい。瑞麗さんの友人のお母さんとテキストでお話しをしていたのだが、毎朝名前が呼ばれている、と言われた。さっき正式に退学の手続きが終了した、というメールが来た、と転送してきた。

それを見て、とても悲しくなった。