抹茶を買いにいく

近所のお茶の店で抹茶を購入した。
抹茶フィナンシェのためなので、一番安いものを選んだ。お店の主人がスプーンに一匙抹茶を手のひらに乗せてくれた。舐めなさい、と言うことらしく、言われたようにした。意外に美味しかった。余った抹茶は冷蔵庫に保管するように、冷凍庫は温度が低すぎるので入れちゃだめ、と言われた。
ここのお店に来る度に、お茶を保存する箱が欲しくてたまらなくなる。