lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

京都へ戻る

母とゆっくり歩きながら地下鉄の駅へ戻った。ギャラリーの閉館までに間に合わない、とわかり、中崎町へ行くのは止した。先生の教え子さんは精力的に展覧会を開いているので、見る機会はきっとまたあるだろう。
家に着くと午後7時過ぎだった。お客さんたちは既に帰宅して荷物の整理をしていた。ブルガリア人の女性は中華のサカイへ行き、酢豚と餃子をテイクアウトして、イタリア人の女性はスーパーでフルーツを沢山買ってきてお皿に盛った。私は残り物をお皿にのせて、一緒にテーブルに着き夕食を摂りながら2時間位話をした。
彼女たちは明日の朝直島へ向かい、1泊だけして大阪に戻り2泊する予定になっている。
直島へは必要最低限のものだけ持参し、大きな荷物は一旦大阪の一時預かり所に預けたいが、なかなか見つけられない、と困っておられた。「ホテルへチェックイン前に一晩荷物を預けられないか訊いてみましょう。」と言ったら、「そこまでお願いするのは申し訳ない。」と言われた。「大したことではないので。」と電話を入れ、確認をとった。「大丈夫。」とお伝えしたら、すごく喜んでおられた。
私がこの5ヶ月にお客さんたちにしたことを話したら、すごく驚いていた。ここで話していないことも実はたくさんある。同じ屋根の下で時間を過ごすので、お客さんも親近感が湧くのか、私をコンシェルジュと思ってしまうのか、分からないけれど、なぜか、お手伝いせざるを得ない状況に追い込まれてしまう。
そのことをマウジーさんに話したら「やさしすぎる。もっとビジネスライクにしないと。」と言われた。だけど、そっちの方が私には難しい。