観る機会があるとは思わなかったので嬉しかった。
瑞麗さんと地下鉄に乗り、十条で降りた。yちゃんと虹さんのkさんが来るのを改札口で待ち、合流してから会場へ向かった。
座布団を3枚分持って来たので、木の座席に乗せて座った。今日の公演は満席だったそうで、当日券はキャンセル待ちだ、と聞いた。
途中、かなりXXX的な表現があり、瑞麗さんが耳を塞いでいた。あの時は瑞麗さんを連れて来た事を後悔してしまった。
小説とは別物だと思いながら観た。新宮弁が殆ど使われていなかったのが残念だった。トレーラーはすごくうまく出来ていた。あれも一つの解釈の仕方なのだからそれでいいのだと思う。
小説の方も是非読んで欲しい。