2018-02-25 天神市へ行く 25日は休みの希望を入れていた。 梅の観賞には少し早過ぎたみたいだけど、それでも春が近づいている事を知たらしめるには充分だった。 凄く印象的な鉄の箱があった。溶接の仕方が無造作でとても美しく錆び付いていた。特に高くは無かったけれど、それを置く場所が思いつかなかったので購入しなかった。 その鉄の箱と並んでいた部品と調色板、そして小さなフラスコを購入した。