庭師さんが庭の手入れと山野草をいくつか入れてくれた。そして苔が上手く地表を覆い尽くす様に苔を散らばせて貰った。庭に置いてあったブロックや要らない鉢、2階のデッキに載っていたブロックを全部持ち帰ってくれた。
庭は本当にすっきりした。
奈良の伯母に貰ったお米が無くなったので、近所のお米屋さんで購入したお米を炊いてみた。
「銀河のしずく」と言う、岩手県産の令和元年に出来た新しいお米である。炊き上がりを見てみると、とても白いのでちょっと驚いた。食べてみるとモチモチしていて美味しかった。ピアニストのYさんから頂いた梅と食べたら合うので、お茶碗に2杯分のご飯を食べてしまった。
明日から職場では新学期となる。明日は午後6時に帰りたい、と申し出たので、早く帰って瑞麗さんと夕ご飯を食べようと思っている。