lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

珈琲と本

龍玖がカナダへ戻る前日、街へ一緒に向かった。

寺町三条へ行く用があるというので、烏丸御池駅で降り歩いて向かうことにした。

途中アスタルテ書茶房へ立ち寄った。

去年10月に書店は閉店し、書店兼喫茶室としてオープンしたそうである。

中の雰囲気はそれほど変わっていなかった。

 

飲み物をいただくことにした。

先代から引き継いだと思われる書籍も残っていたが、

置いてある本は随分様変わりしていた。

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龍玖は珈琲を飲みながら、Pieter Bruegelの画集を熱心に眺めていた。

書店時代に龍玖を連れてきたかったけれど、

それでもあの独特の空間を楽しむことが出来て良かった。

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瑞麗さんと龍玖の近況

瑞麗さんが東京に帰っている。

高校時代の友達と明治神宮へ行った時に着物を着た。

私が父方の叔母から譲り受けた着物をだったのだが、自分で着付けをしたのでかなりユニークなものになっていた。

こんな着付けの写真を送ってもいいのか、と迷っていたが、とても似合っていたので叔母に送った。

電話をかけてくださりお話しをした。

今度はきちんと着せて写真を撮って送る、と約束をした。

龍玖は明後日バンクーバーへ帰国する。

こちらで色々買い物が出来たので喜んでいる。

明日は区役所など行ってから少し遠出をしようと思っている。

瑞麗さんは9日又は10日に京都へ戻る。

10日に小学校の同窓生が集まることになっている。

12日にある成人式が滞りなく終わることを祈っている。

京都より東京の方が友達がたくさん住んでいるので、

次からは東京をベースにした方がいい、と話した。

今回新幹線で4往復している。

成人式が滞りなく終わることを祈っている。

2人からのお土産

龍玖がお土産に買ってきてくれたお茶を好んで飲んでいる。

ヌワラエリアマウジーさんのシュトーレンととても合う。

ウバは明日、仕事前にいただこう。

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スパイスはzaa'tarとsumacである。

zaa'tarは中東で、sumacは主にアフリカで使われている。

龍玖が小学生の時、モンゴルに住むモスリムの中華系モンゴル人のアパートに滞在した事がある。

家のご主人がzaa'tarを使ったニンジンのサラダをよく作ってくれた、と龍玖が懐かしがっていた。

シルクロードを通ってはるばる運ばれて行ったんだね、と話した。

 

瑞麗さんのお土産はparmesian cheeseである。

さすオーストラリア産だけあって、とても風味豊かで美味しい。

朝食に一口サイズに切って添えている。

瑞麗さんはオーストラリアでの食生活に満足している。

ひとつ残念なのはK君家族は家では魚を食べないこと、と言っている。

アルバイト先で出してくれる賄いが楽しみみたいである。

 

年が明けたら龍玖がくれたスパイスを使ってみたい。

冬、深まる

一昨日から本格的な冬になった。

これから寒さは厳しさを増していく。

冬至を過ぎたので、夜は短くなっていくのは嬉しい。

 

昨日シッターの仕事帰りには雪がふわふわと舞っていた。

仕事内容は、小学校から大学まである一貫校に近い、とあるレジデンスホテルに滞在するゲストのお子さんを6時間シッターする、という内容だった。

そのホテルが建つ以前は大きな病院があったと聞いている。

ホテルの裏には大きな日本庭園と池がある。

「池に放し飼いになっている鯉に餌をやることが出来るので、連れて行って欲しい」

との要望だったので、5歳と4歳の男の子たちを庭へ連れて行った。

造りも素晴らしいし、よく手入れもされていた。

どこかの立派なお寺の日本庭園にいるような気持ちになった。

鯉たちは丸々と太っていて、健康そうだった。

男の幼稚園児が2人というのはこんなに動き回るんだな、と改めて体験した。

はしゃぎまわる時間以外はサンタクロースに貰った、というLEGOの車や建物を作らされた。

走り回る子どもたちの後を追いかけて、ケガをしないように見守るのは大変だけれど、LEGO作りは塗り絵や人形遊びより断然楽しかった。

暖かい部屋の中で過ごすのは久しぶりだった。

30分間延長になり、午後4時半に仕事を終えた。

 

日本人のお子さんをみるのは初めてだった。

お兄さんより弟の方が何に関しても要領を得ていた。

良くできる弟を持っているお兄さんの方は、感情のもつれを時折見せていた。

 

龍玖と瑞麗さんは漸く落ち着きをみせている。

高校卒業までは一緒にいるときは大変だった。

2人は今は東京にいる。

K君が今日オーストラリアから水泳の練習に来日する。

瑞麗さんは31日の昼に京都へ戻ってくる。

龍玖は東京で行われるイベントに行ってから、29日の昼頃帰ってくる予定である。

 

 

 

 

 

 

¡Feliz cumpleaños!

今年は 御菓子司 聚洸のお菓子を注文した。

「20歳になる女の子の誕生日のお祝いにお菓子を注文したい」と伝えた。

丁寧に包装された箱を紐解き、蓋を開けると、とても可愛いお菓子が入っていた。

こんな愛らしい和菓子は初めてだった。

 

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今日は名前のない喫茶店でお茶もいただいたし、良い一日だった。

冷たい雨の夜

夕方から雨が降り始めた。

冬の冷たい雨である。

 

瑞麗さんは東京へ昨日旅立った。

高校時代の友人が故郷のリビアへ帰国するため、

一緒に時間を過ごしたい、と言っていた。

誕生日の前日に京都へ戻ってくる。

 

明日の夜、龍玖が帰ってくる。

するべきことが沢山ある。

空港へ迎えに行くので交通手段を考えた。

京都駅から特急はるかに乗ると、1時間17分かかる。

乗車券は1870円、特急券は1730円となっている。

京都駅八条口から空港バスだと、乗車時間は1時間25分である。

こちらは交通が渋滞する時間帯だと大幅に遅れるリスクがある。

私が今まで乗ったバスはいつも定刻前に到着している。

 

はるかの特急券をアプリで予約・購入すると半額以下になることを知った。

乗車券の料金と合わせたら、空港バスの料金より少しだけ安くなる。

 

ということで、行きははるかに乗ることにした。

帰りは、はるかの発車時間とタイミングが合わないので、空港バスに乗る予定である。

瑞麗さんの誕生日、実家でクリスマスの後、ベビーシッターの仕事とツアーガイドの仕事が続く。

あっという間に新年になりそうで怖い。

 

瑞麗さんインドネシアで留まる

瑞麗さんは帰国便で2回乗り換えをすることになっていた。

1回目の乗り換えはインドネシアの空港だった。

荷物が出てくるのに時間がかかり、次の便のチェックインが間に合わなかった。

結局手数料を払ってリスケジュールをしてもらい、丸1日後の便になった。

空港の中も外もクラクラするような暑さだそうである。

空港で夕食を摂った。

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近くのホテルに泊まり、朝空港へ戻り朝食を摂った。

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食事はとても美味しかった、とのことだった。

今はベトナム行きの飛行機に乗っている。

大坂へ到着するのは明日の朝になる。

小石川植物園

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東京でNお姉さんに会った時、おすすめの植物園はどこか訊いた。

幼少の頃からよく訪れていたという「小石川植物園」を勧められた。

小石川といえば、時代劇や歴史の授業で出てくる小石川療養院のイメージしかなかった。小石川植物園東京大学農学部が研究農園としても利用している、と教えてもらった。

リリちゃんの2番目の息子であるブルーノくんが、エコロジーと植物の研究をしていて、是非訪れたい、と言って、リリちゃんと彼と3人で小石川植物園へ行くことになった。

植物園へ続く道はずっと上り坂だった。

ようやくたどり着いて安堵した。

入場料を払い、地図を貰って中へ歩き続けた。

300歳以上ではないか、と思われる木々が沢山あった。

こんな大きな木が街にあることに驚いた。

 

カフェや売店が中にはないので、お昼には銀座で購入した塩パンを食べた。

思いのほか美味しいので、5個も食べてしまった。

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面白い形の木々を見た。

ユニークな生態を持つ植物があったりして、ネットで調べながら園内を歩き回った。

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本当に楽しかった。

時間が許せば一日中いられそうだった。

次に東京へ行く時にはお昼ごはん持参でまた行ってみたい。

蜜柑

叔母の友人のMさんから蜜柑が届いた。

今年も甘くて綺麗である。

龍玖と瑞麗さんと食べることが出来るのが嬉しい。

 

母と電話で話をした。

母とは話をよくするけれど、私自身に対して、愚痴と叱咤激励以外ではどんな感情を持ったことがあるのかほとんど聞いたことがなかった。

アメリカへ初めて旅立ったのは成田空港からだった。

母の2番目の姉にあたる伯母が空港まで着いてきてくれた。

母は私を見送った後、号泣してしまい伯母がいなかったら空港から動けなかった、と言っていた。

そんな感情を持っていたんだ、と驚いた。

私をアメリカへ行かせたのは、後妻に入った家の親戚に誰も父の味方がいなくて、陥れて得をしようとする人たちばかりだったので、私をできるだけ関わらせたくなかったからだ、と話してくれた。

もちろん父も賛成してくれたから行くことができた。

本当に幸運だったと思っている。

3番目の伯母は先月腕を骨折し、入院して手術を受けた。先日退院したところである。

伯母にもっと会いに行こう、と思っている。

従姉と伯父とももっと時間を過ごしたい。

 

試験が終わる

今日実技試験が終わった。

時間配分が上手く行かなくて背景に時間をかけられなかった。

条件の中でひとつだけ(と言ってもそれがきっと要)解釈が難しくて、自分のやり方では満たしていないかもしれない。

人物は上手くかけたと思う。

自己採点ができないため、結果を待つしかない。

良い方に解釈できないので、落ち込んでいる。

 

金曜日にベビーシッターをした。

シッターとして仕事をするのは初めてである。

間に仲介者が2人入っているため、色々と情報が伝わっていなかったけれど、滞りなく終えられたので安堵した。

風邪を先週末にひいたので、仕事と試験までに治すことに集中した。

妹宅に泊ったのだが、体調をくずしてしまった。冬に外泊しない方がいいということだろう。

結果が分かるのは1か月後である。

 

風邪をひいた

昨日から大阪の実家へ実技試験の練習をしに来ている。

昨夜薄着でいたせいか、風邪をひいてしまった。

頭が朦朧として練習は捗らない。

今日はピアニストのYさんのコンサートがある。

随分前からチケットを購入し楽しみにしていた。

行かない方が良いのかもしれない。

辛い。

干し果物のお菓子

Nお姉さんと、グラフィックデザイナーのMさんに会った。

Nお姉さんは銀座に来ることが多いそうで、私が行きたかったフォーラムや、お二人おすすめのギャラリーを案内してくれた。
3連休の中日ということもあり、街は人であふれていた。どのお店の前にも長い行列ができていた。

ギャラリー巡りを終えた後、お茶にしようということになった。どこも凄まじく混んでいて、休憩はできないかもしれない、と考えながら歩き続けた。

最後にNお姉さんお気に入りの喫茶店に立ち寄った。
ラストオーダーは午後4時半だが、お店に着いたのは午後4時15分だった。

受付で「予約でいっぱいです」と言われた。

3人とも意気消沈してしまった。

喫茶室の前には、お店オリジナルのお菓子をテイクアウトできるコーナーがあった。

せめてお菓子を買って帰ろう、ということになった。
3人とも、Nお姉さん超おすすめの「棗の発酵バター詰め胡桃のせ」を購入した。

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その後、Nお姉さんが喫茶室の受付にいた男性に「メニューをお借りできますか」と声をかけ、
「喫茶室でお茶をいただきたかったのですが、予約で満席と伺って残念です」と伝えたところ、
「実はたった今、4人席のテーブルがキャンセルになったのですが、ご利用されますか」と尋ねられた。

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「ぜひ!」と返事をし、私たちはワクワクしながら席についた。

3人とも洋梨入りの緑茶を注文し、お菓子は干し柿発酵バター詰め胡桃のせを2個、
そして半透明の菓子を1個ずつ頼んだ。
どれも小ぶりだったので、よく眺めて愛でてから、丁寧に味わっていただいた。

喫茶室は独自の雰囲気があり、とても素敵な空間だった。

 

Jacaranda

瑞麗さんが写真を送ってくれた。

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チェロの散歩の途中で撮ったみたいである。

雨の日以外は瑞麗さんが毎日チェロを外へ連れて行く。

「お散歩」という言葉を聞いて、大はしゃぎして喜ぶ姿をFacetimeで見せてもらった。

公園でおもちゃを遠くに投げて、チェロが取りに行く遊びをすると、前髪が長いせいでなのか、毎回反対方向へ行くそうである。

「前髪を長くするのが、Kくんのお父さんの好みなので勝手に短く切ってあげられない」と瑞麗さんが言っていた。

瑞麗さんが彼の写真をよく送ってくれる。

チェロは今6歳である。彼が元気なうちに会いたい、と思っている。

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Jacaranda(和名:紫雲木)は南半球によく見られるそうである。

オーストラリアのあちこちに原生している。

日本では宮崎県日南市の原生林が有名で、春の満開時期になるとお祭りが行われる、とのことである。

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オーストラリアはこれから夏なので、鮮やかな色彩で溢れていく。

少し羨ましい。