lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

2023-01-01から1年間の記事一覧

出勤最終日

昨日は現職の出勤最終日だった。 アクティヴィティのことで眠れないまま、朝7時30分に家を出た。 目まぐるしく時間が過ぎていった。 上司が仕事始めの1月4日のスケジュールを作りかけていた。 教室長を兼任している、もう一つの教室へ行く前に、 スケジュー…

忙しい最終週:退職まで1週間、アクティビティ終了、クラフトで締めくくり

退職まで後1週間を残すのみとなった。 アクティビティ3つは滞りなく終わった。 後は12月29日金曜日、最終日のクラフトで終わりである。 今季のシーズナルスクールは、先生たちが(初めて)4人体制なので随分楽になる、と思っていたけれど、上司が掛け持ち…

タルコフスキーのポラロイド写真

View this post on Instagram A post shared by Andrey Tarkovski (@andreyytarkovskii) www.instagram.com Instagramのandreyytarkovskiiというアカウントをフォローしている。 Tarkovskiのポラロイド写真の記事があった。 儚げで、夢の中にいる様な、ずっ…

米粉のパンケーキ

後15日働いたら退職である。 金曜日にC先生に指摘されて気づいた。 月曜日からウィンタースクールが始まる。 私がリードするアクティビティは4つである。 その内2つは来週水曜日、木曜日にある。 私の担当する水曜日は「クリスマスパンケーキ」である。 先…

草引き、剪定、紫陽花

今日は庭師さんが来られた。 掃除と剪定をして貰った。 庭は荒れ放題だった為、時間がかかった。 私と瑞麗さんも草引きを手伝った。 瑞麗さんは途中で離脱したが、結構手伝ってくれたので助かった。 草と枯葉で45リットルのゴミ袋4つがいっぱいになった。…

calendar 2024

来年のカレンダーを購入した。 今年は早めに探したので選択肢が沢山あって良かった。 同じ物を2つ買ったので、一つは妹に進呈することになっている。 ちょっと華やか過ぎるけれど、プロポーションは好きなので満足している。

シーラカンス

龍玖が自分のPCを組み立て終わった。 自分でプログラミングして作ったスクリーンセーバーを、4人のグループチャットに載せた。 シーラカンスがゆっくりスクリーンの海を泳いでいる。 こちらへ近づいてくると、顔がアップで見られる。 私も欲しくなった。 教…

好きな家

すっかり寒くなった。 家の中は氷室の様に冷たい。 理想に近い家を見つけた。 www.archdaily.com 私にとっては現実的ではないから、あくまで夢である。 3週間ほど前、考えことをしていて、階段を踏み外して落ちた。 振動が大きくて凄まじい音がしたけれど、…

Nostalghia4k

アンドレイ・タルコフスキーの「Nostalghia」が4k修復された。 来年1月から渋谷Bunkamuraにある映画館で上映が始まり、 順次全国ロードショーするらしい。 www.timeout.jp 目眩がしそうなほど嬉しくて仕方がない。 タルコフスキーの作品集のDVDはあるけれど…

in the dusk of the evening

夕方まで家で過ごしていた。 退職日が決まり、気持ちに区切りがついた。 上司ももう一つの教室より、私のいる教室へ滞在する時間が増えたので、 精神的な負担が減った。 同僚のアメリカ人の先生が授業に手を抜いても、 片付けをしなくても気にならなくなった…

祝日

今日は勤労感謝の日である。 仕事が休みなので、少しゆっくり眠った。 1週間ベルソムラを服用していないので、眠りが浅い日が続いている。 催眠作用の強い抗ヒスタミン剤が、睡眠導入剤の代わりになっていて助かっている。 その抗ヒスタミン剤は空腹時に摂…

先週末のこと

先週末大阪でヤンちゃんとあった。 ランチをご馳走になった。 ベトナム料理店でランチをご馳走になった。 お客さんが1組いたけれど、すぐに帰っていった。 とても長い時間待っていたらフォーが運ばれてきた。 かなり美味しかった。 前菜に頼んだ春巻きが一向…

Happy Birthday

龍玖の21回目の誕生日。 アメリカでもオフィシャルで大人である。 良い1年を過ごしますように。

Long Season 2023

木曜日の午前中、皮膚科へ行った。 肌の調子がかなり悪く、気持ちも落ちていた。 顔と体用の外用薬を処方して貰った。 その他の所用を片し、大阪へ向かった。 google mapで出てきた通り、四つ橋線なんば駅で降りた。 会場へは開演15分前に着く予定だったのに…

Happy Halloween 2023

日付が変わる前になんとか間に合いました。 Halloween Specialということで、教室でlanternを作った。 C先生は幼稚園部、私は小学生部の担当だった。 準備に2時間かかり、C先生に小学生部の分も手伝って貰った。、子どもたちの制作にも時間がかかりまくり、…

Danse Macabre

瑞麗さんは調子が良く無かったので踊りの会には出演しなかった。 着付けの準備をして、動画を見ながらおさらいをした。 結構覚えていたので嬉しかった。 そして袋帯は苦手だということを再確認した。 折角だから、と言って、母と妹夫婦は京都へ来てくれた。 …

瑞麗さんと夕食

今晩は、私が唯一作ることが出来るパスタ料理とカプレーゼにした。 瑞麗さんが喜んで食べてくれたので嬉しかった。 明日は瑞麗さんの着付けを手伝う。 久しぶりだから緊張している。

Halloween前の週末

Halloweenは火曜日である。 明日踊りの会に出演することになっている瑞麗さんが昨日から京都へ戻っている。 瑞麗さんがこの夏カナダへ戻った時、グランパさんの本棚からこっそり本を一冊借りてきた。 尊厳死を選んだ人たちの、最期の時に至るまでの過程が書…

泉佐野へ行く

先週の日曜日、瑞麗さんと泉佐野に住む叔母を訪ねた。 15年ぶりの再会である。 瑞麗さんは初めて会うことになっていた。 りんくうタウン駅に午前11時に待ち合わせだったけれど、瑞麗さんと時間を合わせるのは難しく、叔母に連絡をして時間を30分遅らせて…

an incident that happened on Friday

金曜日は1週間で小学生の生徒が一番多い日である。 加えて4時間コースの幼稚園生のレッスンがある。 忙しいので、先月始め、有給休暇のお伺いを立てた時、間髪を入れず 「金曜日は来てね。」 と言われ出勤せざるを得なかった。 出勤をしてすぐスケジュール…

裏六甲を通る

六甲へは年少の頃、父が運転する車で数回行ったことがある。 私が覚えているのは牧場へ行ったことと、曲がりくねった裏六甲の道のり、そして車酔いした母が道路脇で休憩している姿だった。 妹と母、私と瑞麗さんの4人で六甲へ行った。 母の誕生日のお祝いを…

10月第1週の週末

瑞麗さんの日本舞踊の先生方が主催する、踊りの会が10月最終週の週末にある。 瑞麗さんも踊ることになり、毎週末お稽古に励んでいる。 先生は毎週末お稽古のため東京へ行っている。 生徒さんが数人あちらにもいるのである。 瑞麗さんも東京でつけていただ…

金曜日

今日は久しぶりに先生が4人揃うはずだった。 午前10時59分に来るM先生が11時になっても来なかった。 彼は連休前に病気になるので、休みだな、と思った。 LINEを見たら、上司からメッセージが入っていた。 M先生がお休みなので、スケジュールの調整をして欲…

2023年の十五夜

十五夜の日、バスに乗って子ども達を送っていた。 窓から見える月がとてもきれいで、ドライバーさんも含めみんなではしゃいでいた。 帰宅してから少し庭に出てみた。 お月見に最適な夜だった。

風邪で休む

風邪を引いた。 今日は仕事を休んだ。 C先生は木曜日まで有給休暇中なので、Native English Teacherのお二人で授業をこなしておられた筈である。C先生に余計な仕事を強いてしまうのは凄く嫌なので、お休みで良かった。 月曜日に今後の人事計画について、上司…

翳って行く

窓から入る光の色が変わった。 直ぐに雨が降り始めた。 日が落ちる時の光の変化を眺めるのは久しぶりである。 すっかり日が落ちた頃に写真を撮った。 外の様々な照明からの光が入ってきている。 今朝は所用を済ませてから、かかりつけのクリニックへ行ってき…

悩ましいこと(職場編)

肌の調子がMAXに悪くなった。 全身触感がサメ肌になった。 明日は少々仕事に遅れても支障がない木曜日なので、皮膚科へ行くことにした。 上司も午前中教室にいるので大丈夫である。 全身隈なく湿疹に覆われているのは初めてかもしれない。 有給を含めてた休…

日曜日

龍玖とFacetimeで話をした。 彼は短い夏休み中である。 昨日から無事寮に戻れたので、早速美味しい学生カフェテリアで、思い切り食事を楽しんでいるそうである。 友人たちとルームシェアをしている間、物価高のせいで食事が貧しく、とても辛そうだった。 今…

Seoul Visit

ソウルへ瑞麗さんと行って来た。 龍玖と行った時と同じ場所はソウルスカイと明洞だけだった。 3日間雨が降り続けた。 晴れたのは最終日だけだったのもあり、当初の予定よりゆっくりとしたスケジュールになった。 瑞麗さんも楽しかったみたいである。 居酒屋…

行ってみたい場所

Interstellarに出てくるブラックホールのような図書館を見つけた。 www.youtube.com ここにずっと住んでいたい、と思った。