lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

2008-01-01から1年間の記事一覧

瑞麗さんのお茶会/お誕生日会

瑞麗さんのお茶会を催した。誕生日がちょうど日曜日だったので、当日にバースディパーティを開く事になったのである。テーマは瑞麗さんが大好きなティーパーティである。彼女の大好きなピンクを基調に紙皿、ナプキンを揃えた。瑞麗さんの「ピンクのクリーム…

子供達の友人ファミリーと辣妹子へ行く

待ちに待った「辣妹子で四川料理を食する会」へ行った。5時に双方の家族が集まり、6品ほど注文した。辛さが星の数で表されていて、最高は3つである。今回は一品だけ★が2つの鍋を注文した。私は子供達の口に食べ物を運ぶのに一生懸命で、帰る間際に辛い鍋…

私も少し具合が悪くなる

瑞麗のかかっていたものに私も移ってしまったらしい。仕事の面接でサンフランシスコを訪れているショーンさん、ブレント君、真理さん、ブリブリと一緒にフランス料理を食べに行く予定だったが、私はキャンセルした。食欲が全くないというかお腹が空かないの…

薔薇が好き

最近薔薇が好きになった。以前は薔薇の花束なんてありきたりでつまらない、と思っていたが、花束を贈るときに必ず行く花屋で、気に入った種類の薔薇を見つけてからは一気に虜になった。薔薇のその種類の多さと奥深さには驚かされる。以前にもここに記したと…

クリスマスツリーを買いに行く

今日はクリスマスツリーを買いに出かけた。午前中は龍玖のピアノの練習と宿題を終わらせ、ブリブリはすぐに落ちてしまう私たちのインターネットの修復を試みたり仕事をこなしたりした。瑞麗さんはお絵描きを少ししてから、叔母さまたちに買ってもらったハロ…

時差ボケは治りつつある

日本から戻って4日目、ようやく生活のリズムが以前のように戻りつつある。瑞麗さんがまだ少し疲れ気味で、今朝も起きてくるのが遅かった。今日は昼寝をさせず、夜も8時半までに寝かせたので、明日には多分平常通りになっているだろう。私の方の時差ボケは…

今日から日本

21日から1日まで日本へ行く。 龍玖はブリママ宅に残り、ブリブリと瑞麗さんの3人旅行である。連絡いたします。

私のWebsite

ブリブリが週末の休みを費やして立ち上げてくれた。仕事が遅いので作品数はあまりありませんが、是非御覧になってください。

MILK

Prop.8に抗議する運動が各地で行われている。少し驚いたのが、公共の場ではないが雑誌のインタビューの中で、カリフォルニア州知事が同性間結婚が認められるよう望んでいる、とはっきり言い切っていることだ。ハリウッドスターも抗議に賛同している。この流…

Let the right one in

映画を久しぶりに観に行った。ブリブリがブリパパにベビーシッターをお願いしてくれたのだ。瑞麗さんと龍玖が寝静まった後、ブリブリがブリパパを迎えに行き、家に来てもらった。その足でBridgeという映画館へ向かった。最初に観ようと思っていた映画はウォ…

もうすぐ寝ます

Prop.8は通ってしまった。それに伴い今3つの裁判が起こされている。いずれもProp.8を無効にしようというものである。このケースを連邦最高裁判所にまで持って行くことを目指しているそうだ。サンフランシスコでは今も怒りの声が聞こえてくる。街中で支持し…

瑞麗さんは学校が好き

今日はアメリカにとって歴史的な日となったようだ。ブリブリも結構興奮している。家に帰ってきてから頻繁に開票状況をチェックしていた。あのあまり利口ではない女性が、副大統領にならなくて本当に良かった。プロポジションの投票結果が出るまではもう少し…

明日から電車送迎

帰りはOpen Studioが終わってから私が電車で毎日送り迎えをしているのだが、明日から朝も瑞麗さんを学校まで送ることになった。ブリブリは会社がダウンタウンへ引っ越ししたため、駐車場を前のように借りてくれなくなったので、電車通勤を始めるのである。こ…

NO on 8

11月4日に大統領選挙があるが、それに伴い様々な事柄について是非を問う投票が行われる。全ての事柄に投票するには10分はかかるらしい。冊子が出ていて、それを読み込んで投票に挑むそうだ。日曜日に売れた作品を配達に行ったのだが、クライアントは投…

龍玖と瑞麗のこと

龍玖は段々と扱いが難しくなってきた。どう叱っていいのか戸惑ってしまうことがよくある。私だったら叱る状況でもブリママでは寛容であることがあることがよく起こる(その反対はあまりないのだが)。矛盾した態度を取る事が一番子供に良くないとよく聞くの…

Four Horsemen of the Apocalypse

1964年に作られた「The Fifth Horseman Is Fear」というチェコの映画を観た。1960年代はチェコでもニューウェイブというムーブメントがまき起こっていたそうだ。ウィキぺディアを読んでようやくタイトルの意味が分かった。それを踏まえ、うまくスト…

長い一日がようやく終わろうとしている

振り返るのもいやになるほど忙しい二週間あまりだった。先週末Open Studioが終わった。景気が悪いので客の出足は悪かった。今年は作品は2つしか売れなかったが、二年前にも作品を購入して下さった人たちが来てくれて、コメントを頂いたりしたのが嬉しかった…

今朝、龍玖とブリブリが無事南カリフォルニアから戻ってきた。瑞麗さんにピンクのレゴバックパック、ピンクのミッキーマウス型ビーズブレスレット、ピンクのサンディエゴ動物園のパンダTシャツをお土産に買ってきてくれた。もちろん龍玖はとても楽しい時を…

そして僕は途方に暮れる

Macを開ける度に行くアングラなニュースサイト「街の灯」にその日が誕生日の有名人リストが掲載されている。名前をクリックするとその人物のwikipediaの記事に行けるようになっていて、ごくたまに興味のある人の記事を読む。10月4日には大澤誉志幸の名前…

瑞麗さんの作品たち

瑞麗さんの作ったものを載せてみた。いずれも一か月前に撮った写真であるが、ずっとアップするのを忘れていた。私のMacのメモリーのスペースがあまり残っていないので、写真を撮ってもダウンロードすることが少なくなってしまった。殆どはブリブリのコンピュ…

アントニオーニなんてつまらない

さっきアントニオーニの「情事」を観た。学生時代に「赤い砂漠」と「欲望」を観た事があるが、あまりスタイリッシュすぎて好きではなかった。しかしブリブリが初めてのレンタルDVDの店で借りて来たので、15年ぶりに観たら見方が変わるかも、と思い2人で観…

龍玖は日本語が好き

日本へ引っ越ししたら、中国語の勉強はひとまず終わりにすることになった。3か国語を学ばせることの難しさを最近痛感したため、この決断となった。なんらかの形で中国語には触れさせて行こうと思っている。一週間ほど前、龍玖に「日本語、英語、中国語」の…

また風邪をひく

龍玖、瑞麗が先週末から風邪をひき、私とブリブリも3日前からすっかり風邪だ。龍玖を今日迎えに行った帰り道、鼻をかみながら歩いていた。龍玖に「マミーの鼻は鼻水だらけ。」と言うと「りくの鼻は鼻くそだらけ。」と答えてくれた。龍玖は未だ鼻がかめない…

米がない

昨日お米を使い切った。今日日本町へ行くつもりだったのが行けなくなってしまった。ブリブリが今晩までに終わらせなければ行けない仕事があるからだ。なんとか玄米とうどんを主食に、残り物で今日は乗り切ろう。と考えていた。しかし今朝、急に出かけ際にな…

徒然なるままに

瑞麗さんはプリスクールが楽しくて仕方がないようだ。毎日新しい言葉を習ってきては日々の会話に盛り込んでくる。新しい歌と踊りも披露してくれたりする。お弁当もほぼ毎日完食してくれるので嬉しい。反対に龍玖はお腹が痛くなっただの、時間がなかっただの…

一週間は始まったばかり

夜になり瑞麗が眠りにつくとホッとする。ベッドに転がり込みたいのだが、せっかく自分のために使える時間なのに勿体ない、とつい夜更かしをしてしまう。時は既に午後10時30分。朝シャワーを浴びる時間は到底ないので、夜のうちに入っておかないとだめだ…

龍玖のピアノレッスン

龍玖のピアノレッスンが再開した。新しいテキストブックが2冊始まり、16分音符やら練習曲に4音階にわたる曲があったりと、格段に難しくなった。龍玖の先生は毎週課題を出す際、龍玖に確認を入れる。これ出来る?と訊かれると、なぜか龍玖は「出来る。」と…

忙しくなってきた

いよいよ瑞麗さんのプリスクールが始まった。1か月半ぶりに先生たちと再会し、嬉しくて仕方がなかった瑞麗さんは嬉々として登校した。龍玖は明日1年生になって初めての宿題を持って帰ってくる。一年上の子どもの親御さんたちが、宿題の多さを嘆いておられ…

龍玖、1年生になる

今日から新学期である。龍玖の中国語クラスはクラス替えがあった。もうひとつの中国語コースの子ども達と3分の1ずつ入れ替わったようだ。龍玖はその3分の1に入ったので、殆どのクラスメイトと離れたことになる。新しい先生は唐老師といって、笑顔が素敵…

monkfish liver

today is the last day without r & m in vancouver. we will meet them up at buriburi's old school playground at 10:15am tomorrow. we woke up around 7pm, becouse that is when mark's alarm buzzed. mark offered me making breakfast, i asked him …