2006-06-13 カンフーマスター 先週末「燃えよドラゴン」を観た。ブルース・リーの映画は初めてである。思っていたよりずっと楽しめた。彼の体はまさしく鋼のようであった。ウィキぺディアで彼のことを調べてみたら、彼はサンフランシスコ生まれで、ドイツ人の血が4分の1入っているとのこと。彼の英語は完璧なのに、この映画以外は全部吹き替えで制作されているそうだ。様々な制約があったのだろう。 さっきスタジオから帰ってきた。瑞麗さんがひとりで寝返りが出来るようになった。スタジオでの瑞麗さんとの過ごし方を考えないといけない。