2016-03-04 朝のお茶 Eさんから「昨日きちんと話を終わらせなかったので、今朝もう少しお話ししましょう。」とテキストをいただいた。学校へ瑞麗さんを送り届けてから、最寄りの駅そばにあるカフェで落ち合った。 もう少し詳細をお話しした。Eさんは当時の私の心情を思いやるあまり、涙ぐんでしまわれた。現状維持は私が壊れてしまうからしてはいけません、とおっしゃっていた。