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9:30 - 12:00
1:00 - 3:30

雨が降るらしい

昨晩は早めに瑞麗さんを寝かせた。おかげで朝は機嫌良く過ごしていた。朝ご飯を食べた後、東京で購入したこまごまとしたものを眺めて楽しそうにしていた。今週末は白浜へ母と妹の４人で１泊旅行で行く事になっている。そっちの方がもっと楽しみだ、と言っていた。

最近キッチンの棚の引き戸が重くてかなわない。瑞麗さんの力では閉まらなくなってしまった。湿度が高い日が続き木がたゆんでいるせいではないか、と思っている。

床暖房を切っていたがまた入れ直した。

困った

龍玖の飲んでいる薬の投薬が混乱して分からなくなった、と言われたのでスカイプでブリママと話した。その後龍玖と家庭教師のS先生からの宿題をやっているか確認をした。するとほとんどやっていないことが分かった。そしてすぐ龍玖は「自分にはゆっくり休む時間がない。」と怒り始めたので、龍玖が悲しんでいる姿を見るのが耐えられないブリママが「今日は疲れているから、もう休ませるので降りるわ。」とスカイプを降りた。

やらないだろうな、と思っていたので驚かなかった。私にはどうしようもないので、ブリブリに言って２人と話してもらうことになった。龍玖は自分になぜ家庭教師の先生がついているのか、納得していないからこうなってしまうのだけど、まだどう話して行くのか決めかねている。前のI先生は急いで言わない方が良い、と言ってらしたのでここまで来たのだが、どうなんだろう。

京都の手土産

木曜日、母方の叔母が２人、母と一緒に家へ来てくれることになった。瑞麗さんを迎えに行った帰り、「和久傳」へ立寄りお土産の予約をした。美味しそうなおもたせがたくさんあり、どれにしようか迷ってしまった。パッケージも美しく感動した。

家に帰って来てからもうひとつ行ってみたい店があるのを思い出した。「嘯月」という新町通からほど近い場所にある和菓子屋さんである。伝統のある小さな店で、作り置きをしないため、前日までに注文しなければいけない。とても美味しいらしいので、是非食べてみたい、と思っていたのだった。今度思い出したら行ってみようと思っている。