何も考えない

イベントが盛りだくさんなので、もう１７日の出発まで突っ走るのみ、と言う感じである。瑞麗さんもリラックスする時間がないのに、タスクを淡々とこなしている。１７日までそれを保持出来るように、と祈るばかりである。

S先生の授業があった。龍玖は疲れていたが、どうにか二時間授業をこなした。先生が前に貸してくださる、と言っていた吉田秋生のマンガを持ってきてくださった。出発までに読みこなせないかもしれないが、今晩から呼読んでみようと思っている。