lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

anatomyの復習をする

分からない単語があったのでネットで調べた。解剖学では肩甲骨と第七頸椎が分からなかった。肩甲骨の方は英語では「shoulder brade」ラテン語では「scapula」と言う。第七頸椎はラテン語「vertebra prominens」をそのまま使っているらしい。à plombは重りが垂直に下がっている状態の事だが、バランス、安定さを意味している。支点は常に垂直であるということで、この言葉が良く使われるとのこと。
フランスでは10年前まで中学生はラテン語が必須だった、と先生が言っていた。ラテン語の知識があったおかけで解剖学の学習には非常に役立ったと言っていた。