明日は時間がないので、バザーに出すフィナンシェを夕方焼いた。さすがに私も慣れてきたのか、１時間以内に終わらせる事が出来るようになった。始めは４時間もかかっていたため、こんなに大変なことを日常的にやっていたNさんはすごい、と尊敬していた。勿論早くなったとはいっても、毎日これをやるのはとても無理である。
先週、ピアノの先生に差し上げるつもりだった団子を龍玖に食べられたため、改めて包んだフィナンシェを絶対食べないで渡す様に、と龍玖と瑞麗さんに託した。
先生から丁寧なメールが返ってきた。喜んでもらえて良かった。
