夜中の12時までにユナイテッド航空に電話しなければいけなかったのに眠ってしまった。朝５時半に目が覚め、急いで電話したが安いチケットはもうないと言われる。泣く泣く一人９８０ドルのチケットを購入。アホでした…。龍玖の分は子供料金で買えたので（スペシャル料金のチケットは子供割引がなかった）スペシャル料金と変わらない値段で済んだ。やく５００ドルの損である。すぐに購入しなかったのが悔やまれる。
瑞麗が生まれてからは、夜にこれやろう、と思って起きてやったためしがない。もう後のばしにしません（´･д･`）。
顔文字を他所のサイトからコピペして使ってみた。ちょっと憧れているのです。
ブリブリが夕食へブリブリの同僚のイアンさんとブレント君を招待した。イアンさんは身長が２メートル以上ある。大阪に仕事で１年ほどいたことがあるらしい。普段は彼の地元でもあるロンドンで暮らしている。１〜２か月に一回サンフランシスコへやってくる。なかなか良い暮らしだと思う。彼は４０代後半だがずっと独身を通しているので、フットワークが軽い。南米でも長く暮らした経験があり、今住みたいのは中東のドバイだそうだ。ミステリアスな人であるが、気さくで良い人である。
