2012-09-09 徒然に 龍玖とブリブリを除く4人で伊勢丹へ行った。 瑞麗さんが母に友人のシール帳は60ページあるのに、彼女のものは6ページしかないから買って欲しい、とおねだりしたからである。私と妹は来週の片付けの前報酬として財布を買って貰った。「Nostoc」を一句ずつ噛み砕くように読んでいる。こんな風に詩を読んだのは初めてである。ものすごくビジュアルな作品だからかえって難しい。タイトルのようにつらつらと続けようと思ったけれど疲れてしまった。