今日初めてcity guideをした。
居酒屋さんを2つとカフェに行った。
2番目に向かった店が一番お客さんが行きたそうだったので、再度向かったら閉店の2時間以上前だったのにも関わらず閉まっていた。私は時間が過ぎても良かったのだけど「もう充分良い時間を過ごせた。」と仰るので、午後9時になるまで彼女のホテルの方向へ一緒に歩いた。
お客さんは人生の半分以上を一緒に過ごしているパートナーがいる。彼女が彼のことを話す時 "my man"と呼んでいた。以前にもやはりヨーロッパ人の女性でやはりパートナーのことを話す時、”my man”と呼んでいた人がいた。アメリカでは"my boyfriend"以外は聞いたことがない気がする。
”my man”と言う呼称に、お客さんとパートナーの関係の親密さを感じたのだった。