瑞麗さんの誕生日会を夕方から開いた。
サプライズとしていたのだが、Goodie Bagの用意があるため、瑞麗さんに申告した。もっと呼びたかった、と言われたのだけど、みんなお疲れという事や、気のおけない人だけお呼びしたかったのもあり、この人選になった。近所に住む作家さん家族もお呼びした。その方のお子さんが瑞麗さんの大のお気に入りの赤ちゃんなので、ミレイも大喜びだった。準備が遅い私は餃子作りがなかなか進まず、Yちゃん、Aさん、そして作家さんの奥様であるT子さん、そしてYさんも手伝ってくれた。できあがった２００数個の餃子を焼いたり、ゆでたりしてみんなお出しした。
午後８時頃、マウジーさんが誕生日ケーキを持って来てくれた。結局ケーキにロウソクを灯したのは午後１０時過ぎになった。作家さん夫婦は最後まで残り、台所の片付けを全部手伝ってくれた。
瑞麗さんも龍玖も興奮状態で、龍玖が１２時頃ソファーで眠りに落ち、瑞麗さんは昼寝をがっつりしたので眠ったのは午前２時だった。
私は瑞麗さんにつき合わされたのでとても疲れた。しかしながら誕生日会はとても楽しかった。
