龍玖が今週の日曜日に友達2人と一緒に日本へ帰ってくる。
20代前半の外国人が喜ぶようなレストランを教えて欲しい、と言われた。
Instagramでfollowしている、大阪を中心に、安くて美味しい食堂やレストランのレポートする人のアカウントを教えた。
今朝は5:15amに目を覚ました。
龍玖からのメッセージを読むためにInstagramを開けたら、followしているWilliam Kentridgeがliveをしていた。
中央ヨーロッパ時間で11:00pm - 12:00amの1時間、Carolyn Christov-Bakargievとウイスキーを飲みながらトークをするという催しだった。
今回は、籠に入っている折り畳まれた紙があり、それを一枚ずつ取り出して開ける。
そこにはWilliam Kentridgeが選んだ3つのそれぞれのアルファベットから始まる言葉が書かれている。
その3つの言葉からひとつ、またはふたつ選び、2分間話をする、という試みだった。
Carolyn Christov-Bakargievはドクメンタのキュレーターをしていた人である。
Jewish South-AfricanとItarian-Americanという2人の背景が言葉選びと考え方に出ていて興味深かった。
6:00amにInstagramを見ることは今までなかったので、すごく幸運だった。
金曜日まで毎日行われるそうである。
今週は早く眠ろうと思う。