アナスタシアさんたちと待ち合わせしている蚤の市へ向かった。２時までに行く事になっていたが、例のごとく道に迷い、２時１５分頃辿り着いた。しばらく店を見回っていたら、ロシア人の団体客がいて、うまく合流出来た。年末ということで、あまり規模は大きくなかった。１９２７年製という、いかにもバウハウスといった趣きのutencilsが欲しかったが、４人分を揃えるお金は無かったので我慢した。
先日会ったナタリアさんの家の所在地を教えて貰い、そのままこちらに移住して来たばかりという親娘さんたちともう一つのマーケットへ向かった。
