今日も午前中は雨らしい。
昨日は体験入学があった。
今週の代休日は水曜日になった。
昨日の着付け教室の振替も水曜日にして貰った。
夕食のお弁当を朝作っている。
おかずのレパートリーがそんなに多くないので困っている。
それでも帰宅して料理しなくていいのは嬉しい。
英語力の低下が著しい。
ライターのMさんの様に、日常的に英語の本を読むべきだと
漸く考え始めた。
途中で読むのを止してしまった、Mさんに薦められた本を
また読み始めた。
英語は短文だと良いのだけど、長文だと日本語の様に
するっと入って来ないので、慣れなければ、と思いながら
読んでいる。
読後の感想をMさんに言える様に、頑張って読み終えようと思う。
今月いっぱいヘルプで来られているNative English Teacherは、まるで日本人の様なたち振る舞いをされる。本社勤務だけれど、日本中を飛び回っているので、東京にあるアパートメントには年に１ヶ月もいないそうである。
昼食休憩中、「こちらにあと数週間住むので、料理をしたいけれど、欲しい食料がない。」と嘆いておられた。costcoなんて京都にないよね、と言われたので、いや京都府にありますよ、と話した。とても控え目に「もし行ったらシーザーサラダとパスタソースを買いたいな。」と３分位言っておられた。同僚に「凄く行きたいみたいですよ。」と話したら「知らなかった、ではみんなで行きましょう。」となった。
そんな訳で今朝同僚が車を出してくれた。一人娘のお嬢さんと4人で店舗のある八幡市へ向かった。
私は日本にある店舗に行くのは初めてである。かなりワクワクしていた。店に近づくに連れて公道が混み始めた。それでも開店前だったので、建物に入ると駐車するスペースはすぐに見つかった。
店内はサンフランシスコの店舗と殆ど変わらなかった。サンプルを貰って味見をしたり、特大のチップスやチョコレートを見て、その大きさに感心したりして過ごした。
1番の収穫はどんこだった。瑞麗さんにはじゃがりこ１ダースを購入した。
私はチキンの丸焼きも購入してしまい、全ての食材を持ってバスに乗れそうにない状態だった。同僚が家の前まで送ってくれたので大変助かった。
楽しい買い物だった。
今日は朝から晴れている。
天気予報通りである。
アトリエを整えようと努力している。
好きなものに囲まれていたら幸せ、と言う理由で、テーブルには
物だらけ、棚にも無作為に物が詰め込まれている状態で今まで来た。
これでは制作なんて無理なので、大事だけど目に触れなくて良い
物を取り出して箱に詰めている。
来週中には（私にとっては大仕事である）アトリエの清掃を終了させたい。
瑞麗さんは21日から来月7日までカナダとパリに行く。
今の職場の周辺にはファーストフードのお店が沢山ある。
4月から終業が午後８時になるので、帰宅するのは午後９時位
になると思われる。
瑞麗さんのいない間に、仕事が終わったらこれらの店へ行こう、
と楽しみにしている。
明日はお休みである。
同僚とcostcoへ行く事になっている。
日本で行くのは初めてなのでかなり嬉しい。
どんな物が置いてあるのかな、と楽しみにしている。
今朝、箱を開けて作品を取り出した。
デスクを片付けて壁に立て掛ける様に置いた。
顔を上げると作品が目に入る。
蒐集家が手放しても良い、と言う作品を譲って貰った。
線が網羅された初期の作品が良い、と言う希望を伝えていたが、
どんな作品が届くかは全く分からなかった。
見つめる程惹きつけられる。
家にいる喜びが増えた。
雨が降り続けている。
今は午前６時を廻ったところである。
前の仕事の時は、朝の支度で忙しく動き回っていた。
昨日の着付けのクラスでは帯を着ける手前の状態まで習った。
初球から上級まで、様々なレベルの人達と一斉にレッスンを受ける。
色々な体型の人が居るけれど、着物を正しく身に着けると
しっくり馴染んでいるので不思議だな、と思う。
今日は代休日である。
やりたかった事をして過ごそうと思う。
元々はてな日記を始めた理由は４つあった。
最初の３つは何度かここで話した。
最後のひとつは「文章が上手くなりたいから。」である。
去年はてなの人気ブログで紹介されていた女性のブログをたまに読む事がある。
その人の文章に散りばめられた言葉がとても魅力的なのである。
ひと月に一度、棚に仕舞ってある、取って置きのマロングラッセを、
取り出す時の様な気持ちでその女性のブログを読む。
私の友人にもそう言う文章を書く人が数人いる。
自分自身にはとてもそう言う文章が書けない。
今まで読んで来た本や、友人の素敵な言葉たちが、
自分自身の中に入り込んでも思う様に出て来てはくれない。
私は視覚でそれを表現しようと努力するべきなのだろうと思う。
でもそれはとても難しくて苦しい。
でも今回は止めない、と決めている。
ピアニストのYさんと喫茶店で待ち合わせをした。
今月一杯で閉店すると言うそのお店は、四条河原町から歩いて数分の所にあった。
居心地は良かった。
私の身近な人たちの話をした。
Yさんは大阪へ向かい、私はそのまま帰宅した。
夕食を作り、瑞麗さんと一緒に喰べた。
瑞麗さんがiPhoneを見ながらお味噌汁の入ったお椀を
取ろうとしてお椀を倒してしまった。
勢いがついていたので、向かいに座っていた私の所にまで
お味噌汁が飛んできた。
流石にまずい、と思ったのか、自分で床とテーブルを片付けてから
またゆっくりとご飯を喰べていた。
「早く喰べて。」と言ったら、俗語で返されたので、
iPhoneを1週間取り上げられるか、食事の用意を5月一杯まで
自分するか、どちらが良いか訊ねた。
iPhoneを取り上げられると友人と連絡が取れなくなるので、
食事の用意はいらない、と答えた。
瑞麗さんが料理できるように、冷蔵庫には食料品を充分入れて置く様にする。
必要な材料は私が購入するし、
お弁当を自分で作ったとしても、昼食代は渡す事にした。
瑞麗さんがこれを機会に、料理が少しでも出来る様になれば良いと思う。
Yちゃんが４月中旬から数週間京都へ来るかも知れない。
昨年会った時には１月頃に来る、と言っていたのだけど、
家の改修工事が押している為、帰国が伸びたらしい。
実家の片付けを急遽ゴールデンウィーク中にする事になった。
今年は私もお休みなので、数日間は大阪へ戻り妹と一緒に
片付けをして、何日間は京都でゆっくり過ごすつもりである。
パズル解きは今も続いている。
自分で作る能力は持ち合わせていないので、
解く方専門にさせて欲しい。
備品やおもちゃを買いに京都駅周辺へ向かった。
一番上の上司が車で連れて行ってくれた。
少しずつ教室が整って来たので楽しくなって来た。
明日は公休日、明後日は合同説明会＋デモレッスンである。
アメリカ人の先生が土曜日から３月３０日まで来てくれる。
レッスンの指導をして貰う予定である。
今夜、瑞麗さんの家庭教師の先生が就活の影響で到着が遅れた。
瑞麗さんから「許しません。」と言う怒りのテキストが来た。
私のせいではないし、その先生の授業は今日で最後なので、
こんな事はもうないのだから怒りを沈めて欲しい。
明日は銀行へ行ったり、家の掃除をして、おやつの時間に
ピアニストのYさんと会う事になっている。
Yさんは大きなプロジェクトを抱えていて、
忙しそうである。
父の検査は全て終わった。
PETの検査結果を妹が見せて貰った。
３月２０日に主治医から検査結果について説明を受ける事になっている。
私も休みを貰ったので、妹と一緒に行く予定である。
朝午前５時に起きよう、と思っているのだけど、殆ど出来ていない。
前職の時と違い、ゆっくり支度出来るのが嬉しくて、ついのんびりお弁当を作ってしまう。
瑞麗さんが一緒に１階で眠っている。昨晩は襖と障子を閉めてくれたので、薄暗い所で眠る事になった。日中販促で動きまわり、余り頭も使っていないせいか、良く眠る事が出来た。
３月末まで午後７時終業となった。
今日も販促中心の１日なので、早めに用事を済ませて眠ろう。生活習慣を少しずつ変えて制作が出来る様にしたい。
このように志しは高く持っている。
マツコの番組に目覚まし時計の特集があった。目覚まし時計なしで起きられるという事は、良く眠れていないという事らしい。
朝早く起きるのは苦ではないし、定時に寝て起きるという、規則正しい生活に憧れてはいるのだけど、あんまり出来そうな気がしない。
販促の週である。
午前、午後と分かれてパンフレットとフライヤーを配った。
移動中、大きな鉄塔の近くを通りかかった。
あまり近くで眺めた事がなかったので、その高さに驚いた。
10数キロ歩き、疲れたのでスニーカーを買おうと思った。
販促は日が翳ってきたらしない、という規則になっている為、
午後５時には教室へ戻った。
する事が無くなった為、アルバイトの同僚と2人でLEGOで見本を作る事にした。
作り方が載っている冊子を参考にしながら組み立てていった。
よく出来ているな、と感心しながら作った。
教室が始まるのは４月からである。
揃えるものが沢山あるので、リストをみんなで作っている。
早く授業をしたいけれど、じっくり準備が出来るのは嬉しい。
日曜日は出勤しなければいけないので、土曜日に振替で着付けのクラスへ行って来た。
着付けのクラスは四条大宮近くにある呉服屋さんで行われている。
２ヶ月に１回、全国に散らばっている反物が一旦お店に帰って来る。その時に生徒達が持っている着物を持ち寄り、お店にある反物や帯、小物と合わせたりして、組み合わせの指導を先生から受ける機会が設けられる。強制的にではないが、呉服屋さんが生徒さんの為にお得な値段で着物を一式売ります、と言う事も行われている。
普段土曜日に着付けのレッスンを受けておられる人たちと一緒に、着物の合わせ方を拝見した。着付けの先生は流石に素晴らしいセンスを持っておられ、感嘆することしばしばだった。
初めて江戸小紋について知る事が出来た。写真に撮らせて貰ったけれど、パターンがとても小さいので、あまり綺麗には写らなかった。
手織の八寸帯がユニークで面白かった。
訪問着の為の反物を先生が広げて、ところどころに付いている印を見せてもらった。裁断する場所に付いていて、そこで切れば上手く模様や絵が合わさるとの事。着物を染め上げる時から付けているそうである。
着物の価値が分からないので、提示された６点セットの値段が良い買い物なのか、検討もつかなかった。一緒に拝見した人たちは数点の着物や帯をそこで購入しておられるみたいだった。
着物や帯の種類が漸く分かったので嬉しかった。
