lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

紫陽花も芽が出る

母に言われるまで気がつかなかったが、家の庭には紫陽花がたくさんあるようだ。それも結構大きい。初夏になると花は咲くのか楽しみである。

ハイデラバードの昼下がり

ハイデラバード滞在中、ブリブリはカメラのメモリーがFullになったため、私が撮った写真を自分のコンピューターへ取り込みメモリーを空にしていた。なかなか写真をもらえなかったのだが、今日ようやく私のMacへ移してもらった。あまり良い写真はないのですが…

庭の梅の木

家の庭に地上70cmのところで無惨に切られた紅梅があるのだが、今たくさんの花をつけている。嬉しくなり写真を撮った。庭に出てみると梅の花から良い匂いが漂ってくる。

La Belle et la Bête

龍玖、瑞麗さん、昨日の夕方から私の妹と来ている私の母がジャン・コクトーの「美女と野獣」を観ている。私が観たのはミネアポリスに居た時なので、21年ぶりである。室内のシーンは舞台美術のようなセッティングで、それがとても美しい。

薬を飲む

月曜日に医者へ行った際、薬をたくさん貰った。瑞麗さんは粉薬を3種類、龍玖は粉薬3種類、錠剤3種類、私は錠剤6種類である。これは常時飲んでいるアレルギーの薬も含まれている。瑞麗さんはそのうちの一つの粉薬が苦手で、毎朝涙を流して拒否している。…

Cafe TOSCAへ行く

BちゃんママのNさんと「SUNNY PLACE」というベジタリアンカフェで昼食を摂る約束をしていた。行ってみると「暫く休業」の張り紙が貼ってあった。以前にも行こうとしていたけれど行けなかったことがあり、もうずっとあそこで食事することはないのかもしれない…

ウポポ サンケ

グレッグさんからファイルを貰い、安東ウメ子という人の曲を聴いた。彼女はアイヌの音楽家である。彼女は歌の他にムックリの演奏もしていた。YouTubeで聴いてみたらムックリの音はJew's Harpの音にそっくりだった。どちらも口琴だから当たり前かもしれない。…

The dogs bark, but the caravan moves on

カポーティの"The Dogs Bark"を読み始めた。序文を読んで初めて知ったのだが、本のタイトルになった諺は、アンドレ・ジッドから教わったものだそう。amazonのレビューを読んでいると、収められたエッセイは古いものと新しいものでは20年以上の開きがあるた…

lunch

のこりもの

龍玖に肋骨について教える

龍玖はインドから帰って来てから急に体の事が気になり出したらしい。体のあちこちを触って、肋骨はどんな形をしているのか、と訊いてきた。Grey's Anatomyの肋骨の絵を見せながら、左右12本あり、籠のようになって内臓を守っている、と説明した。 骨の形に…

la neige

朝起きたら少し積もっていた。 8時半頃から日が差し始めた。 今は雪は止んでいる。

Play It By Trust

オノ・ヨーコの作品のタイトルである。Twitterで彼女がこの作品のことを紹介していた。彼女の作品もつぶやきも私の気持ちを前向きにさせてくれる。

想う日

明日はちょうど1年前起こった事、そしてその後の1年を考えながら1日過ごそうと思う。

いろいろな日

明日は様々な行事がある。午前7時、京都マラソンが始まる。 午前9時30分、龍玖がピアノの発表会で合同演奏の練習のため先生宅へ向かう。 午前10時30分、ブリブリの誕生日ケーキを取りに行く 午後12時、S子さんから教えて貰ったMIKAGE MARKETへ行く…

Henna

左横はスワティさんの手に描かれたヘナである。 私と瑞麗さんのデザインはシンプルである。10日以上経ったが、まだ手に絵が残っていて、マジックペンで落書きしてしまいました、みたいな感じに見えるのが悲しい。

Easter Sunday in 2012

今年は4月8日らしい。 イースターはこじんまりとして大騒ぎしないので好きである。

Jesu, meiner Seelen Wonne

ピアノのレッスンへ行った。 「あなたにぴったりのバッハの曲を見つけたので、やってみましょう。」 と先生が「主よ人の望みの喜びよ BWV147」の楽譜のコピーをくれた。耳慣れたメロディーだったので、なんとかそれらしく弾く事が出来たが、私の能力ではかな…

my late night snack

滅多に夜食は食べないのだけど、インド恋しさにチャイを作ってしまったので…。

今日の昼食

インド料理が恋しくなり

ハイデラバードでは菜食インド料理をほぼ毎食食べていた。どれも美味しくて全然飽きなかった。とりわけ現地でよく食べられているドーサが美味しくて、毎朝必ず食べていた。そのドーサが恋しくなり、さっきドーサミックスと一緒に食べるサンバルのパウダーを…

扁炉鍋を作る

妹尾河童の著作をネットで検索していたら、彼が著作の中で紹介している「ピェンロー」というレシピを見つけた。龍玖も瑞麗さんも旅の疲れもあってか、あまり胃腸の調子が良くなく、お腹に優しい料理を、と思っていたところだったので、夕食に作ることにした…

想うこと沢山あり

「河童が覗いたインド」を出かける直前に本棚から取り出し鞄へ入れて持って行った。ハイデラバードの記事が載っていたのを思い出したからである。龍玖も興味を持ってみていたので、ハイデラバードの部分を見せたら熱心に読んでいた。そしてチャルミナールへ…

日常に戻る

今朝は6時半に起きた。昨晩片付けをしていると瑞麗さんが泣き出したので、一緒に布団に入っているうちに自分も眠ってしまった。今ハイデラバードでは朝の5時18分である。良く眠れたので頭はすっきりしている。それでも何をしてよいのか分からなくなって…

Hub Airport

ここは人種の坩堝である。 ハイデラバードではアジア人に会わなかった。

a nice relaxing afternoon

I only have an access to the internet at the library in the club that we are staying now. We'll be back to Kyoto on Sunday late afternoon. I'll try to update later on then.