2021-05-20 堺に来る 父の病状はかなり進んでいた。 父は殆どの間目を閉じていた。 話すことはなかった。 先週のステーキ弁当を食べた時とは大違いだった。 明日帰宅が許可されたら、出来るだけ早く退院しないといけない、と感じた。