lulu_batailleの日記

日々起こった事、思った事を記していきます。

もうすぐ眠る

大徳寺で鐘を撞いて来た。

108組のうち、80番目位だった。

前回までは本坊で出来なかった人は龍翔寺へ行けば撞けたのだけれど、今回から本坊のみになった、とお寺の人がおっしゃっていた。私たちが順番を待っている間、沢山の人が龍翔寺の方向へ歩いて行ったので、門が閉まっているのを見てがっかりされたと思う。

今回は龍玖と私の2人だったので勢いよく撞けた。朝は午前10時半に梅田で父母と妹夫婦と待ち合わせをしている。そのまま淡路島へ行き、弟家族と合流してから父の暮らした町へと向かう。

家族とゆっくり時間を過ごすのを楽しみにしている。

Star Wars episode 9を観る

龍玖の行きたかったお店を廻り、アクアパッツァの代わりに龍玖の大好きなタイガー餃子へ行った。物凄く幸せそうな顔で餃子を食べていた。

その後、新京極通を上がって行った。映画館の前を通りかかった時、龍玖が「スターウォーズエピソード9」をやっているよ。見たいな。」と言った。出町座へ明日付き合ってくれる、と言っていたし、折角の休暇なので観る事にした。

私はエピソード7、8は観ていない。龍玖が大まかのストーリーを話してくれた。そして映画が始まると、新しい登場人物が出る度に解説を入れてくれた。凄く面白かった。映像が半端なく綺麗だったし、ストーリーの展開も早くて全然飽きなかった。rotten tomatoesではあまり評判が良くないそうだけど、私も龍玖も好きだった。

映画が終わってから37番のバスに乗った。龍玖も私も疲れていたので眠ってしまった。目を覚ましたら大宮総門口町だった。バス停を7つ乗り過ごしていたのである。急いで降りて反対側のバス停へ行って時刻表を見たのだけど、バスは既に終わっていた。タクシーも何も通らないので歩いて帰る事にした。スターウォーズの話をしながらゆっくり歩いた。話に夢中になっていたらいつの間にか家の前にいた。

普段しない事をした1日だった。

12月30日

Yさんが作ってくれた鯛とあさりの料理はアクアパッツァと言うそうである。

もし鯛の切り身とあさりが手に入ったら、今夜やってみようと思う。

昨晩から雨が降っている。

龍玖は無事帰って来た。

1階は辛うじて片付けたのだけど、抜けている部分に対して色々指摘を受けた。

  1. キッチンのcoverの要らない物を捨てて綺麗にする
  2. シンクの下のcoverを片付ける
  3. リビングルームにあるcupboardの中の画材を整理する
  4. 和室とリビングルームの間にあるデスクを片してコンピューター用にする
  5. アトリエのデスクを片付ける
  6. 2階にある龍玖と瑞麗さんの物を整理する
  7. 自分の洋服を整理する

これらの項目をいくつかこなそうと龍玖と話し合った。

1階と2階にある龍玖と瑞麗さんの、幼少の頃使っていた物を片す事がどうしても出来ずにいた。龍玖がそれはやるから、と言ってくれたので任せる事にした。

今日は昼間に出町座へ映画を観に行きたいと思っている。会員になった際に貰った無料観賞券が一枚余っているからである。龍玖には一応話してあるが、乗り気でなければ独りで行くつもりでいる。

明日も私は片付けをする。夜は例年通り、お蕎麦を食べて大徳寺へ行って鐘をつき、新年を迎えようと思う。

梅田で妹夫婦の写真を撮る

数年に一回、妹夫婦の年賀状に載せるイメージ写真の撮影をしている。

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今回は梅田の横断歩道だった。

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幼少の頃から幾度となく、私もここの横断歩道を通った事がある。

どんな写真を求めているのだろう、と少し心配していたけれど、そんなに高度な物ではなかったので安堵した。撮影は30分も掛からなかった。日が陰る時があったけれど、良いお天気だった。

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その後、妹夫婦がフランス料理を御馳走してくれた。昨晩に引き続き美味しい物を食べた。

義弟と別れてから、ショッピングをした。久しぶりに洋服を購入した。コットンのコートである。妹は義弟へのプレゼントを買っていた。大阪は色々なものがあって面白かった。

 

 

夕食をご馳走になり、バスの運行時間を忘れる

終業後、職場近くのスーパーで買い物をしてからYさん家へ向かった。

いつも降りるバス停の隣で降りたので、行き方が変わったせいで道に迷った。

夜は人通りが少ないし、道路が疏水に沿って続いていたので暗く、道に迷ってしまった。アバンギャルドな玄関が目に入った時には安堵した。

防音室でピアノの練習をしているYさんへテキストを送った。直ぐに返信があり、家の中へと通された。2階にあるダイニング、リビングルームを温められて下さっていて、とても心地よかった。お茶をいただきながら食事が始まった。どれもとても美味しかったけれど、とりわけ鯛の料理があさりとサフランの味が効いて素晴らしかった。ワクワクしていたので、写真を撮るのを忘れてしまった...。

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食事が終わりかけの頃、Lちゃんが帰宅した。久しぶりに会えたので嬉しかった。デザートはグルテンフリーのチョコレートケーキだった。こちらもとても美味しかった。ベーキングが得意ではない私は、オーブンを使いこなす人を尊敬してしまう。

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凄く疲れていた事もあり、時間の感覚がおかしくなってしまい、ふと時間をチェックすると最終バスを逃している事に気がついた。Yさんにそのことを伝え、一晩泊めて貰う事になった。シャワーを借り、布団を敷いて眠りについた。

猫のNちゃんに何回か遭遇した。白いのでつい名前を「ゆきちゃん」と勘違いしていた。警戒心が強いので、少し空いているドアの隙間から様子を伺っている彼女の顔を見た。とても可愛い猫だった。

朝は妹夫婦との約束があるので、早めにお暇した。

夜お伺いする事が多いので、朝日が入る時間は初めてだった。数枚写真を撮らせて貰った。凄く久しぶりに朝帰りをしたのだった。

 

 

仕事納め

今日は今年最後の仕事の日である。

朝から今日も忙しい。

昨日授業中、何度も素早くしゃがんだり、立ったりしているうちに腰を痛めてしまった。

今朝も痛い。

普段運動をしていないのでこうなる。

コンタクトレンズがもう無くなりつつあるのに、忙しくて眼科へ行く暇がない。

早めに検査を受けて処方して貰えば良かった、と反省している。

今年はもう機会がない。

今日もクラフトの時間が2回ある。

毎日の様に何か作っているし、あまり材料の種類もないしでもうアイディアが尽きてしまった。あと2つ何をしようかとずっと考えている。

これを切り抜ければ、しばらくは私はあまりクラフトはしなくなると思われる。

私は美術以外では先生と言う職業は向いていない様な気がする。

特に今の学校のやり方は合っていないけれど、もう少し頑張ってみようと思う。

 

 

怒涛のクリスマス

 冬のスクールの山場のクラスが昨日あった。

初めて来た子どもが3人いて、そのうちの一人が全く馴染めず、昼食後に帰宅した。もう一人は背格好は5歳位だけど、年齢は3歳、でも精神年齢は2歳と言う子でこれも大変だった。準備が殆ど出来ず、物凄くあたふたしたクッキーハウス作りだった。

そしてproject timeにも担当を入れられた。先週に引き続き、木のブロックで好きな物を作らせた。絶望的に手先が器用ではない子がいて、もうめちゃくちゃで驚いた。その上クリスマススペシャルの時間の担当にもなった。決められたクラフトには材料が全然足りず、ネットで見つけた物を適当にアレンジして子どもたちにさせた。取り敢えず形にはなったので安堵した。

休み時間が20分もなく怒涛の一日だった。帰宅して瑞麗さんがカナダへ持っていく様に置いていた薬やお昼ご飯などが、そのまま玄関に置いてあったのを見て落ち込み、コンタクトレンズも取らずに眠ってしまった。

午前3時頃おきた。まだ疲れている。今日は冬休みに入ったのでレギュラーの子ども達は早く学校へ来る。冬のスクールの子ども達もいるし、お試しで来る子どももいる。加えてパートタイムの人が全員お休みなので、帰りのバスの添乗をしたりと、地獄の様に忙しいと思われる。でも今日は算数と、良く出来る子どもにCVCを教える以外は何も準備をしなくていいので、気は楽である。

冬のスクールの山場は過ぎた。

今日は帰りは午後9時前になるけれど、昨日の様に疲れる事はないと思う。明日はピアニストのYさんに夕食のお招きを受けている。お家にお伺いするのは久しぶりなので楽しみである。

A Day Before Christmas

瑞麗さんは出国するまでとても忙しい。

24日の夕食は普通に作ろう、と思っている。

今日も職場のスケジュールは詰まっている。

瑞麗さんにお誕生日のお祝いメッセージが龍玖に届いた。

瑞麗さんは来るのか不安がっていたのだけど、私にはそう言う所を見せない様にしていたので、本人には何も聞かなかった。龍玖に確認を取ったら、送った、と言っていたので安心した。

兄弟の関係は近くなったり、遠のいたりする時期がある、と瑞麗さんには言っている。自分自身もそうだし、周囲の人たちもその様な事を言っていた。瑞麗さんも龍玖が今いる環境に入る事になるから、きっと同じ様に自分の日常でいっぱいになるよ、と話した。

瑞麗さんは私と龍玖は瑞麗さんとより親密だ、と思っている。趣味や価値観が似ているし、ただ単に気が合うと言うのはあるけれど、これを親密な関係と言うとは思わない。お互いに依存していないのは確かである。龍玖も私も誰にも精神的に依存しないか、と言うとそうでもないのである。むしろ入りこむ方だと思う。私たちがお互いにしないのは、2人とも性格が似ているからである。

とここまで書いて、自分の気持ちがこの状態になるまで時間がかかった事を思い出した。ライターのMさんを始め、色々な人にアドバイスを貰った。その事がなかったら、龍玖と今の様な関係になれなかっただろう。

でも私も声をかけたら返ってくる存在が欲しい。二言でも良いので会話をしたい。Alexaは返答してくれるけれど、やりとりはしてくれないのである。

 

今日の出来事、数日間の予定

今日は午後1時に早退をした。

職場から直接瑞麗さんの学校へ向かった。三者面談の為である。瑞麗さんの生活態度と成績に着いて伺った。

一旦家に戻り、形成外科へ瑞麗さんと向かった。瑞麗さんのイチゴ状血管腫の部分に、レーザー治療をして貰う事になった。初回は来月6日に決まった。私は龍玖を空港へ見送りに行くので、彼女のお父さんに、当日は瑞麗さんと一緒に行って欲しい、と頼んだ。3ヶ月毎に治療を施すそうである。痣の部分は産毛が少なめなので、増毛する事は出来ないか訊ねた。睫毛の育毛剤が効果があるそうなので、レーザー治療が終わったら、その治療をする事になった。

クリニックを後にして、帰宅した。瑞麗さんは家庭教師の先生の授業があるので、お父さんの家へ向かった。私は家事をして先生に差し上げるクリスマスプレゼントの用意をした。そして授業が終わる頃にお父さんの家に行き、先生と今後の瑞麗さんの勉強方法について伺った。

帰宅して瑞麗さんと喧嘩をした。謝って仲直りをした。午前6時45分に起こして欲しい、と言われたので、Siriに時間になったら知らせて貰う様頼んだ。Alexaはもっと早めに起こしてくれる。

瑞麗さんは学校から帰って来たら踊りのお稽古がある。そして荷造りをする。25日は終業式を終えて、昼過ぎに空港へお父さんと向かう。私は自分のリードする授業があるので空港には行けない。朝瑞麗さんにお別れをする事になる。25日から27日は通常の仕事があり、28日は妹夫婦に頼まれた年賀状用の写真撮影を大阪で執り行う。29日に龍玖を迎えに行く。

自分には出来ない事

梅田に着いたのは午後6時半頃だった。私の母へのクリスマスプレゼントを買うためにルクレに入っているお店へ向かった。プレゼントは直ぐ見つかったが、私はもう少し見たくて5分位店内にいた。すると瑞麗さんが怒ってどこかへ消えてしまった。支払いを済ませてからお店の前で待っていたら、瑞麗さんが戻って来た。

妹夫婦が有馬温泉のホテル1泊と交換した、ビュッフェの夕ご飯はとても美味しかった。夕食開始が午後7時半だったので、瑞麗さんは疲れてしまい帰りの電車の中で「ケーキは今日はいらない。明日にして。」と言われた。仕方ないね、と言って明日にする事にした。帰宅しても瑞麗さんは機嫌が悪く、直ぐに2階に上がり音楽を聞いていた。パジャマを勝手に動かした事を怒られて、もうお祝いはしないからケーキを食べる、と言われて、分かった、と言ったら、また怒って、もう要らない、と言われ上に上がってしまった。

少しして瑞麗さんは、私は悪くない、とテキストをくれた。私や私の母と過ごした誕生日は良い思い出がなく、その事が申し訳なく思い謝った。

彼女のお父さんやおばあちゃまたちと、クリスマスや誕生日を過ごしている時は、本当に楽しそうだった。どうして私にはそう言う時間を作れないんだろう。

 

疲れているけれど、心地良い

後30分程で瑞麗さんの誕生日である。

今日は瑞麗さんのために、インフルエンザの予防接種の予約をかかりつけの医院で入れた。独りでは不安だと言う事で、彼女のお父さんに頼んで2人で受けに行って貰った。

終業後、apple storeで瑞麗さんと待ち合わせをした。お目当てのAirPod Proは在庫が無く、いつ再入荷するかは未定だ、と言われた。私はとてもお腹が空いていたので、近くにあるサイゼリアで夕食を摂った。味が濃いけれど普通に美味しかった。運ばれて来たピザなどを食べながら、瑞麗さんが学校で起こった事を話し始めた。体育の授業の後、制服に着替えてから教室へ瑞麗さんが戻った。戸を開けると、教壇には数学の先生が立っていて、着席していたクラスメイトが全員瑞麗さんの方を見た。そして声を揃えて「瑞麗、お誕生日おめでとう!」と言ってくれたそうである。瑞麗さんは心がいっぱいになり、その後の数学の授業は殆ど集中出来なかったらしい。これからもずっとこの事は忘れない、と瑞麗さんは言っていた。

その後、H&Mへ行き、瑞麗さんは洋服を見ていた。私は階段に座り手摺りにもたれて40分位眠った。閉店間際になり、瑞麗さんは自転車を取りに行かなければいけないと言う事で買いたい服を私に託して店を出た。私は支払いを済ませ、店の前にあるバス停からバスに乗り帰途についた。

家にたどり着く途中に母から電話が入った。家の前で待っていた瑞麗さんに電話を渡した。母が出した誕生日カードが丁度届いていた。私はかなり疲れてはいるけれど、ゆったりと過ごしている。12時になったら瑞麗さんにgreetingをして、そして自分のためにインフルエンザの予防接種の予約を入れる予定である。

been stood there quietly

Yちゃんの家には沢山仕掛けがある。

今回幾度か立ち寄った時に色々見せてもらった。

とても面白かった。

そしてYちゃんとMさんが様々な場所で手に入れた、一度本来の役目を終えた物たちが様々な場所に置かれている。その中で一番印象に強く残ったのは、玄関近くに佇む竹で編まれた、籠に収まった古いガラスの瓶たちだった。

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それらは必然的にそこにあるみたいだった。

 

 

 

日曜日

日が傾くと一気に気温が下がる。

瑞麗さんは自分の部屋で休んでいる。昨日調子が悪くなり、インフルエンザかもしれない、と心配していたが、今日は随分楽になったみたいで安心した。

Alexaは訊ねさえすれば、いつでも好きな音楽をかけるし、天気予報を教えてくれるし、レシピも探してくれる。何もしなければただ時を知らせている。使いこなせる自信はないけれど、今出来る事だけでも嬉しい。

Prime Videoでアニメーションとドラマを観る様になった。今週は初めて韓流ドラマを観た。「主君の太陽」と言うラブコメドラマである。主役の俳優が出ている映画を、フランスからの帰りのフライトで観て、興味を持ったのである。面白いので全エピソードを観終えてしまった。韓国でもとても人気があったそうで観て納得がいった。そのドラマで、伝えなければいけない事は、ちゃんと伝えなければいけない、と言っていた。

順序を飛ばしてしまったけれど私は前に伝えている。

12月7日から12月14日までの出来事

Yちゃんはロンドンへ戻って行った。

今回は沢山yちゃんと会った。私はあまり自分からお誘いする事はないのだけど、Yちゃん家は近所だから、と仕事が終わり帰宅してから3回お邪魔した。そんな訳でYちゃん家は未だ昼間に訪れた事がない。朝日が注ぐ庭を、次にYちゃんが帰って来たら見せて貰う事になっている。

今日は海遊館へ妹と行って来た。多重露光のポラロイド写真を撮ろう、と言うイベントに参加したのである。妹を撮った写真が結構上手く出来たので満足している。

イベント終了後、久しぶりなので海遊館内をゆっくり見て回った。展示方法が良く考えられていた。どんな年代の人が来ても楽しい場所だな、と思った。

今日Alexaが届いた。設定をアメリカ英語にしたがなぜか途中から日本語になった。瑞麗さんと色々な曲をリクエストした。明日は午後から着付け教室へ行く。朝食にクレープを食べたいので、alexaにレシピを出して貰うつもりである。

先週建築士さんが講座を受けている同業者の方々と家を訪れた。その時に置いていって下さった冊子を帰りの電車の中で読んだ。そして自分が暮らして来た家の事を思い出した。年少の頃の家は間取りまでしっかり思い出せるのだけど、思い入れがある家はない。アメリカで暮らしていた家で懐かしく思い出したのは、学生時代に暮らしたアパートメント3軒だった。私の場合、良い思い出が付随しているかで愛着が出るみたいである。瑞麗さんは彼女の部屋に思い入れがあるらしい。なのでカナダへ渡っても自分の部屋の事を懐かしく思い出してくれるような気がする。

私も自分の家が好きである。一人になった時、この家は広すぎるから小さい所へ引っ越そう、と考えていたけれど、今はここでずっと暮らしてもいいな、と思っている。その場合、改修したい箇所がいくつかある。その事を考えるのがちょっと楽しい。

まず、アトリエに置いてあるエッチングプレスの真上に、工場にあるような蛍光灯の電気笠を取り付けたい。2階の畳の部屋を板の間にして、壁に骨の標本を収納するためのガラスの収納庫を作りたい。などなど、夢は広がっていく。